暮らし

新千葉新聞1月8日掲載

1月8日掲載

富士見通りの再整備掲げ

2019-1-8-01

みなとまち木更津再生 基本デザイン検討会

平成30年度みなとまち木更津プロジェクト推進協議会のパークベイプロジェクト検討部会の「第2回富士見通り基本デザイン検討会」(北村和則会長、委員14人)が、このほど市役所駅前庁舎で開かれた。
木更津市では、今後迎える人口減少、少子高齢化社会に向けて、商業・医療・福祉・行政など、様々な都市機能を集約した、歩いて暮らせる「コンパクトなまちづくり」に取り組んでおり、木更津駅及びみなと周辺の一体的なまちづくりを進め、にぎわいや活力に満ちた港町木更津の再生を目指している。
それらの一環として大型外航クルーズ船の誘致、木更津港内港周辺の都市公園等公共用地に民間による集客施設の誘致などを検討している。
「パークベイプロジェクト」は、この集客施設誘致の取り組みの総称で、その取組の1つとして「富士見通の再整備」が掲げられている。
第2回の検討会では「富士見通り基本デザイン(案)」について意見交換を行った。
主な意見として、
▷老朽化したアーケードを撤去して、無電柱化する方向性としたい。
▷歩道はバリアフリーに配慮したつくりを第一としたい。
▷街路樹は中髙木を混在、維持管理・耐塩害性を考慮した樹種を選定することとし、専門家の提案を受けたい等。
次回「第3回検討会」は1月を予定しており、「基本デザインのあり方」について方向性を取りまとめ、みなとまち木更津プロジェクト推進協議会に報告する。

 

 

少年のための福祉資金に

2019-1-8-02

木更津社福協に寄付 ヒラノ商事が30万円

ヒラノ商事株式会社(木更津市潮見1-17-106)は、平成31年に法人設立から40年目を迎えることから、少年のため福祉資金にと、30万円を木更津市社会福祉協議会(滝口君江会長・写真右)に寄付した。
平野社長(写真左)が直接持参し、「地元で40年間にわたり商売をさせていただき、感謝の気持ちから寄付させていただきます」と話していた。

 

 

行動障害について学ぶ

2019-1-8-03

君津木更津薬剤師会 認知症対応の研修

一般社団法人君津木更津薬剤師会(剣持義明会長)主催、「新オレンジプラン 薬剤師認知症対応力向上研修」がこのほど、かずさアカデミアホールで開かれ、県薬剤師会内房ブロック(市原、君津・木更津、安房薬剤師会)の会員が参加して研鑽を深めた。
これは、国が策定した「新オレンジプラン」の推進に当たり、薬剤師として、認知症初期症状や認知機能の低下によるものと思われる行動障害について学び、服薬状況のみならず、会話のやり取り、そのほか薬局内での言動から、軽度認知症状(MCI)を早期に発見し、適切な医療・介護に繋げる能力を身に着けることを目的に県薬剤師会が国からの委託を受け、ブロックごとに実施しており、県下全薬剤師のうち2020年までに5人に1人、計1900人の受講者を目指している。
研修会開催にあたり剣持会長は、「本日の研修を日常業務に生かし、受講者が地域の高齢者のみならず、その家族・介護者にとっても安心で住みよいまちになるように努めてもらいたい」などと挨拶、多くの参加に感謝した。
研修内容、講師は次の通り。

▷「認知症の現状と行政の取り組み」山下春菜氏(県健康福祉部高齢者福祉課)
▷「認知症の基礎知識」細井尚人氏(袖ケ浦さつき台病院認知症疾患医療センター長)
▷「薬剤師 認知症対応力向上研修」眞鍋知史氏(一社・千葉県薬剤師会副会長)

 


 

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