暮らし

新千葉新聞1月17日掲載

1月17日掲載

新春に事故撲滅を誓う

2020-01-17-01

交通事故防止決意宣言や優良運転者表彰  木更津交通安全協会 初出式で決意新た

木更津港優安全協会(田丸幸男会長)の「令和2年第44回木更津交通安全協会初出式」が13日、木更津市民会館中ホールで開かれた。
これは年の初めに、官民の連携を深め、決意新たに今年1年の交通事故撲滅を期するとともに、交通指導員の士気の高揚、団結力などを図るもので、木更津署管内(木更津市・袖ケ浦市)の交通指導員・婦人指導員等107人が出席した。
木川良徳木更津警察署長、上大川順千葉県君津地域振興事務所長、渡辺芳邦木更津市長、粕谷智浩袖ケ浦市長、江野澤吉克・高橋浩・森岳県議、近藤忍・前田美智江両市市議会議長、岡田清治・大野勝美両市消防長はじめ各種団体代表など来賓多数を迎え開会。
国歌斉唱に続き、昨年の全国の交通事故犠牲者3,215人に対し、黙とうを捧げ、冥福を祈った。
式辞で田丸会長は、「昨年の千葉県下の交通死亡者は172人で全国ワースト1位、うち木更津市では9人の尊い命が失われており、憂慮すべきことである」ことを告げ、「我々は1件でも交通事故を減らしたいとの思いで活動している。指導員の不足・高齢化も否めない状況ながら、今年はオリンピック、アクアラインマラソンも控えており、一層多忙を極めるが、一致協力して職務を全うしたい」などと理解と協力を願った。
木川署長、上大川所長も「千葉県では今年『交通死亡事故150件以下』を目指している。
悪質な交通違反の取り締まり、安全教室などを実施して、安心で安全な木更津市・袖ケ浦市を構築したい」などと挨拶。
粕谷市長・森県議は代表挨拶で交通指導員の日頃からの活動に感謝するとともに、今後も市民等への交通ルール・マナーの順守等の呼び掛けへの一層の尽力を願った。
席上、長年にわたる交通安全活動や優良運転などの功労者へ表彰状などが伝達された。
最後に木更津交通安全協会一同代表として、竹内義一副会長が『令和2年交通事故防止決意宣言』を行い、交通事故のない明るい住みよい社会を築き挙げ努力することを誓った。
表彰者は次の通り。
◎関東管区表彰
▷優良運転者=小出稔(木・江川)
◎交通栄誉章緑十字銅章表彰
▷交通功労者=古川ルミ子(木・貝渕)
▷優良運転者=真板新治(木・貝渕)、神谷みつ子(木・長須賀)、木村啓治(袖・飯富)、関根芳夫(袖・川原井)、浪久寛(木・新宿)、平野喜代(木・草敷)   (敬称略)
(写真は式辞を述べる田丸会長)

 

無事故・無災害を願う

2020-01-17-02

建設業労働災害防止協会千葉県支部  かずさ分会 八剱八幡神社で安全祈願祭

地域経済発展の基幹をなす建設業関係者が相集い組織する建設業労働災害防止協会千葉県支部かずさ分会(松本信夫分会長、木更津市)による「令和2年安全祈願祭」が15日、木更津市富士見の八剱八幡神社(八剱隆宮司)で執り行われた。
かずさ分会は木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市の建設業関係事業主で組織され、現在会員数は239事業所。
祈願祭には、濵﨑喜明木更津労働基準監督署長、山本篤君津土木事務所長、立﨑政男君津農業事務所長、大村晃木更津港湾事務所長、竹村圭介木更津区画整理事務所長などの来賓をはじめ、嶋野貞雄・柴崎誠・青木孝行副分会長など理事・監事計21人が出席して新春を寿ぎ、神の御加護のもと、1年の無事故・無災害、会員事業所の繁栄・発展、社員の健康・多幸を祈願した。
建設業労働災害防止協会は、建設業における労働災害の防止を図ることを目的に、労働災害防止団体法に基づき設立された団体で、かずさ分会はその地方組織。
木更津労働基準監督署の指導・支援のもと、労働災害の防止に向け、安全パトロールや各種技能講習特別教育などをはじめ自主的な活動を発展している。
(写真は八剱八幡神社で、令和2年の安全祈願祭を行ったかずさ分会会員)

 

火災発生を想定し真剣に

2020-01-17-03

木更津第一中学校 消防署員招き避難訓練

木更津第一中学校(校長・廣部昌弘、生徒数324人)ではこのほど、木更津市消防署員を招き、火災発生時の避難訓練を行った。
当日は、理科室で開催が発生したものと想定し、火災報知機の発報から、現場確認、校内緊急放送、消防署への緊急通報訓練からスタートし、消防署員の見守る中、緊張感のある訓練が行われた。
全校生徒の避難完了後、消防署員からは、「私語がなく、整然とした避難は大変良かった」などとの講評があった。
その後、1年生は消火器体験、2年生は、校庭に準備をしたテントに、煙マシーンで煙を充満させ、煙の中の避難体験を行った。
煙体験をした2年生からは、「煙の中は思ったより視界が悪く、恐怖心が湧いてきましたが、消防署員の方に教えてもらったとおり、身体を低くしたら視界が開け、煙も少なく、無事に避難することができました。煙の怖さを体験できて良かったです」などの声が聞かれた。
避難訓練を企画した安全主任の時谷肇教諭は、「今回は消防署の職員多数ご来校いただき、緊張感を感じながらの充実した避難訓練を行うことができました。消防署の職員からは、避難時の注意事項や消火器の使い方、煙体験の重要性などを指導してもらったので、来年からの避難訓練にも生かしていきたいと思います」と話していた。
(写真は消防署員の指導の下、煙体験をする2年生女子生徒)

 


 

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