暮らし

新千葉新聞1月16・17日掲載

1月16日掲載

20歳の門出を祝う

2019-1-16-01

かずさアカデミアホールで華やぐ式典  木更津市は2回に分け 平成最後の成人式

今年の新成人数は全国的には約125万人で、2年ぶりの増加、前年から約2万人増えた。
総人口の1%未満にあたる。
また千葉県内の新成人は6万4千123人で、前年より741人増えた。
(前年比1.2%増、増加は2年ぶり、この10年で最多)
県人口(約627万人)に占める割合はこの10年で同程度の約1.02%で、前年比0.01ポイント上昇した。
成人式は12~14日、全54市町村の78会場で開催された。
穏やかな晴天に恵まれた13日(日)、君津地域4市の「成人式」が行われ、首長等から《20歳の門出》の祝福を受けると共に、大人としてのスタートに決意を新たにした。
新成人は、サッカーワールドカップ(フランス開催)初出場や小渕内閣が発足した時期と重なり、地元では東京湾アクアラインが開通(平成9年)した1年後の平成10年(1998年)4月2日~平成11年(1999年)4月1日生まれ。
成人式会場は、華やかな振袖や袴、真新しいスーツなど晴れ着姿の新成人の輪で埋め尽くされ、会場のあちこちで「久しぶり!」と再会を喜び合う声が上がった。
木更津市は、午前(写真)と午後の2組に分けて、かずさアカデミアホールで実施した。
対象者は1千3百27人(男性725人、女性602人)で、前年比27人減。
このうち、午前10時からの第1組(木二、木三、鎌足、中郷、太田、清川中学校区域及び暁星国際中学校卒業生)には4百42人(出席率68.0%)、午後2時からの第2組(木一、岩根、金田、富来田、畑沢、岩根西、波岡中学校区域及び志学館中等部卒業生)には5百12人(同75.7%)の、計9百54人(同71.9%)が出席した。
第1組、第2組とも、式典前に和太鼓にぎやか座(代表・鈴木淳一さん、君津市)による勇壮な和太鼓の演奏で新成人のスタートを祝った。
式典は、多くの来賓が見守る中、15人の実行委員(運営協力者36人)で構成された中から、第1組は和田綾佳さん(木二中卒)と木村誠さん(太田中卒)、第2組は江尻浩太さん(岩根西中卒)と桑田真冴さん(志学館中等部卒)の司会で進行。
木更津市民合唱団と共に君が代や木更津市民歌を斉唱した。
続いて渡辺芳邦市長が大人としての第一歩を踏み出したこの日を節目に、感謝を忘れず、一人の責任ある人間として社会に貢献できる人に、郷土愛と人間愛にあふれた市民として活躍してほしいとエールを送った。
浜田靖一衆議院議員や斉藤高根市議会議長も、変動する社会をしっかり見つめながら自己確立と自覚を持った立派な社会人となるよう激励した。
それを受け、第1組の鈴木優太実行委員長(暁星国際中卒)や第2組の佐伯卓未実行委員長(岩根中卒)が、それぞれ、見守ってきてくれた両親や地域の人達などに感謝の気持ちを込めて「責任ある行動、思いやりのある心で、一人の社会人として希望と情熱、自信と誇りを持って社会に貢献していきたい」と新成人誓いの言葉を述べた。
また式典第2部は、実行委員会によるアトラクションとして、思い出のスライドショー、新成人インタビュー、中学校同窓会案内などが行われた。

 

 

今城昭二氏の書法篆刻展

2019-1-16-02

アカデミアギャラリー 陜西師範大學等主催

木更津市出身で現在、陜西師範大學(中国西安市)特別招聘教授、今城昭二(いまきしょうじ)氏(68)の「書法篆刻(てんこく)展」が、今月13日~同25日(金)まで、かずさアカデミアギャラリー(木更津市かずさ鎌足)で開催されている。
同展は、陜西師範大學、人文社會科學高等研究院、書法文化研究院が主催、木更津市、木更津教育委員会が後援している。
初日には、今城氏の案内で、渡辺芳邦市長、田中幸子副市長、髙澤茂夫教育長、森岳県議(以上写真右側)、滝口敏夫元市議会議長などが、墨や朱泥で書かれた約30点の作品を見て回った。
「篆書」は印刻や碑文の題字などに使う漢字の一体。
今城氏はこれまで、元総理大臣の中曽根康弘氏・福田康夫氏、漫画家・藤子不二雄氏等の刻印章を作成したという。
ちなみに、木更津市真舟の「イマキ園芸」の社長とは兄弟で、滝口氏とは親戚にあたるという。
(写真左は、同展示会場で右・今城昭二氏と、左・滝口氏)

 

 

思い出したい子育て3ヶ条

2019-1-16-03

ママ、今日お休みしてもいいですか?  木更津市地域自立支援協 こども部会の講演会

木更津市地域自立支援協議会「こども部会」主催、特別講演会『ママ、今日お休みしてもいいですか?~ちょこっと疲れちゃった時、思い出したい子育て3ヶ条~」が、今月24日(木)午前10時~11時30分、木更津市民総合福祉会館・1階市民ホールで開かれる。
無料。現在参加者(先着100人)を18日(金)まで募集中。
講師は君津中央病院臨床心理士の金枝藍医師。
45分間の講演、その後フリートーク。
誰でも参加可。ぜひ子供と一緒にと。
参加希望者は申込用紙に住んでいる市町村、名前、連絡先を明記し、ファックスかメールで申し込む。
申込・問い合わせ先は市障がい福祉課TEL 0438-23-8497(担当・間宮さん)、FAX 同25-1213。
メール shoufuku@city.kisarazu.lg.jp

 

 

 

1月17日掲載

『柴燈護摩』で火渡り
2019-1-17-01

木更津市金田東 観音寺霊園横広場

第3回新春イベント、木更津市牛込の『柴燈護摩』(さいとうごま)が、来る19日(土)午後1時から、真言宗・観音寺(住職・千葉光貴)の霊園横広場(木更津市金田東3-3)で執り行われる。
神仏の灯明として山野に生える小さい雑木「柴」を焚いて本尊に祈り、智慧の火で煩悩の薪を焚き、息災・増益・降伏・敬愛を祈願する。
当日は「火渡り」を実施するので一般の人の参加・来場を歓迎。
「木札」(3千円)を申し込むこともできるので、同寺(TEL 0438-41-1831)まで連絡をしてほしいとしている。
同所は、三井アウトレットパーク木更津の北東に隣接している。(駐車場はない)
(写真は「護摩祈祷」)

 

 

高校生が児童に書道指導

2019-1-17-02

木更津市立東清公民館 地域の人とお飾りづくり

木更津市東清公民館(館長・髙橋栄二、同市笹子)では、このほどサタデースクール事業として、青少年事業「書き初め教室」と「正月飾りつくり教室」を実施した。
「書き初め教室」には、木更津総合高校の高尾克人教諭と書道部員7人が、東清小・南清小の1年生~6年生まで40人の児童を、3会場で学年ごとに指導した。
書き初め展の課題の作品を書き上げ、児童らは満足そうだった。
また別の日、地元笹子地区の有識者、山口守弘さんや前田佳昭さんなど4人が、「正月飾りつくり」を、東清小・南清小の1年生~6年生と保護者を含む20人に教えた。
地元に伝わる、藁(わら)を使った正月飾りを指導者の手を借りながら製作。
約80分で見事に出来上がり、各家庭に持ち帰り正月飾りとした。
(写真は女子高校生に書き始め丁寧に教えてもらう児童)

 

 

志願倍率は4.55倍

2019-1-17-03

地元では今日から 私立高校前期選抜試験

県学事課は15日、2019年度の県内私立高校前期選抜試験の志願状況を発表した。
11日午後5時現在の集計によると、全日制54校の募集人員12,455人(前年度比158人減)に対し、51,136人(同1,782人減)が志願、倍率は4.11倍(同0.09ポイント減)となった。
このうち願書の受け付けが終了して志願者が確定した29校では、計6,805人の募集に対し30,945人が志願、倍率は4.55倍だった。
君津地域・全校5校の志願状況は次の通り。
試験は拓大紅陵、暁星国際、翔凛、木更津総合が、きょう17日(木)から、志学館は19日(土)から行われる。
①学科②男女共学③募集人員④志願者数⑤倍率⑥試験日⑦合格発表日

▷拓大紅陵
①普通②共学③360人④1,112人⑤3.09倍⑥1月17、18、19日⑦1月24日
▷暁星国際
①普通②共学③30人④※24人⑤0.80倍⑥1月17日⑦1月21日
▷志学館
①普通②共学③190人④1,184人⑤6.23倍⑥1月19、20、21日⑦1月25日
▷翔凛
①国際②共学③160人④※371人⑤2.32倍⑥1月17、18、29日⑦1月22、31日
▷木更津総合
①普通②共学③640人④※2,005人⑤3.13倍⑥1月17、18、26日⑦1月22、29日
(※の高校の願書受付締切は、志願状況の取りまとめを行った1月11日以降となっている<受付前を含む>)

 


 

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