暮らし

新千葉新聞1月15~16日掲載

1月15日掲載

20歳の門出を祝う

2020-01-15-01

かずさアカデミアホールで華やぐ式典  木更津市は2回に分け 令和最初の成人式

令和となって最初の成人の日(1月13日)。
今年の新成人数は全国的には約122万人と前年から約3万人減少した。
また、千葉県内の新成人は6万3727人で、前年より895人(前年比1.4%減)減り、2年ぶりの減少となった。
2019年11月1日現在の県内人口約628万人に占める新成人の割合は1.01%だった。
少子化で出生数自体が少なくピーク時の6割程度の水準が続いている。
一方、民法改正で2022年4月1日以降は、成人年齢が20歳から18歳に引き下げられるが、県によると、18歳時に式を行うと決めた県内自治体はないという。
今年の成人式は、11日~13日、全54市町村の78会場で開催された。
穏やかな晴天に恵まれた12日(日)、君津地域4市の「成人式」が行われ、首長等から《20歳の門出》の祝福を受けると共に、大人としてのスタートに決意を新たにした。
今年の新成人は、平成11年(1999年)4月2日~平成12年(2000年)4月1日生まれ。
成人式会場は、華やかな振袖や袴、真新しいスーツなど晴れ着姿の新成人の輪で埋め尽くされ、会場のあちこちで「久しぶり!」と再会を喜び合う声が上がった。
木更津市は、午前(写真)と午後の2組に分けて、かずさアカデミアホールで実施した。
対象者は1,373人(男性738人、女性635人)で、前年比46人増。
このうち、午前10時からの第1組(木二、木三、鎌足、中郷、太田、清川中学校区域及び暁星国際中学校卒業生)には、431人(出席率66.5%)、午後2時からの第2組(木一、岩根、金田、富来田、畑沢、岩根西、波岡中学校区域及び志学館中等部卒業生)には540人(同74.5%)の、計971人(同70.7%)が出席した。
第1組・第2組とも、式典前に和太鼓にぎやか座(代表・鈴木淳一さん、君津市)による勇壮な和太鼓の演奏で新成人のスタートを祝った。
式典は、多くの来賓が見守る中、15人の実行委員(運営協力者30人)で構成された中から、第1組山﨑百合香さん(木二中卒)と石井慶喜さん(清川中卒)、第2組は菊池眞樹さん(岩根西中卒)と松園京香さん(志学館中等部卒)の司会で進行。
木更津市民合唱団とともに「君が代」や「木更津市民歌」を斉唱した。
続いて渡辺芳邦市長が、大人としての第一歩を踏み出したこの日を節目に、大きな課題である「気候変動」(温暖化対策)と「日本の人口減少」に向き合いながら、社会変革の時期をしっかり見つめ、自己確立と自覚を持った立派な社会人となるようエールを送った。
浜田靖一衆議院議員や近藤忍市議会議長も、感謝を忘れず、1人の責任ある人間として社会に貢献できる人に、郷土愛と人間愛にあふれた市民として活躍してほしいと激励した。
それを受け、第1組の奥田未希実行委員長(暁星国際中卒)や第2組の稲毛太一実行委員長(畑沢中卒)が、それぞれ、見守ってきてくれた両親や地域の人達などに感謝の気持ちを込めて、「責任ある行動、思いやりのある心で、1人の社会人として希望と情熱、自信と誇りを持って社会に貢献していきたい」と新成人誓いの言葉を述べた。
また式典第2部は、実行委員会によるアトラクションとして、思い出のスライドショー、新成人インタビュー、中学校同窓会案
(写真はアカデミアホール午前の部で、振袖姿の晴れやかな笑顔輝く20歳)

 

ものがたりをつむぐ 児童文学講座

2020-01-15-02

木更津市立図書館 講師は柏葉幸子さん

木更津市立図書館・会議室で今月24日(金)午後2時~3時30分、令和元年度児童文学講座「ものがたりをつむぐ」が開かれる。
参加費無料。定員80人(大人)。
現在、参加申し込み受け付け中。
講師は児童文学作家の柏葉幸子さん。
子どもの文学に興味がある人、子どもの本を書きたいと思っている人に向けて、物語の創作について話す。
柏葉さんは岩手県生まれ。
東北薬科大学卒業。
『霧のむこうのふしぎな町』(講談社)で日本児童文学者協会新人賞を受賞するほか、数々の作品で賞を受賞している。
現在に至るまで多数のファンタジー作品を発表し、日本におけるファンタジー文学の第一人者として知られている。
申し込みは図書館窓口または電話で(TEL0438-22-3190)。
手話通訳が必要な人でも参加できるので申し出をと。
当時は駐車場の混雑が予想されるため、なるべく公共の交通機関を利用して欲しいという。

 

山梨県知事賞に 石井さん・木更津総合高2年

2020-01-15-03

最優秀賞に次ぐ 富士山書き初め2020

富士山をテーマにした書き初めのコンクール「富士山書き初め2020」の受賞者が決定し、発表された。
小学生低学年、小学生高学年、中学生、高校生の部でそれぞれ作品を募集し、合わせて13,003点の応募があり選考員が各賞を選考した。
主催は毎日新聞社等。
今月22日から29日まで東京都千代田区一ツ橋一のパレスサイドビル1階で受賞作品を展示。
地元関係では、高校生の部で、最優秀賞に次ぐ山梨県知事賞に、木更津総合高校2年、石井さんの作品が入賞した。

 

1月16日掲載

長官賞に永井くん・金田小3年

2020-01-16-01

全国コンクール 国土緑化ポスター原画

県内の小中学生を対象とした『2019年度国土緑化運動ポスター原画コンクール』(主催・県緑化推進委員会、後援・千葉日報社等)表彰式がこのほど実施された。
特に評価が高かった10作品は全国コンクールに推薦され、2人が入賞、2人が入選。
このうち、木更津市立金田小学校の永井さん(3年)が小学校の部で「準特選・林野庁長官賞」に輝いた。
県内コンクールにおける地元関係の特別賞受賞者は次の通り。
◎小学校・低学年の部
▷千葉日報社賞=永井(金田小3年)

 


 

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