暮らし

新千葉新聞1月1日掲載

1月1日掲載

若者が誇れる千葉県の実現

2019-1-1-01

東京五輪パラ五輪に向け環境整備を着実に  千葉県知事 森田 健作

明けましておめでとうございます。
県民の皆様には、輝かしい新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
東京2020オリンピック・パラリンピックの開催まで、残すところ1年半あまりとなりました。
開催に向けて、競技会場となる幕張メッセや釣ヶ崎海岸の整備に加え、都市ボランティアの育成など、ハード・ソフト両面から環境整備を着実に進めてまいります。
県民の「安全と安心」については、あらゆる災害に対応した訓練を行う「消防学校・防災研修センター」の供用をこの春開始し、防災教育・訓練の充実強化を図ります。
また、防犯ボックスや防犯カメラの設置促進等により、地域防犯力の一層の向上を図るとともに、関係機関と連携して、「電話de詐欺」の撲滅に向けて取り組みます。
子どもを安心して生み育てやすい環境を整備するため、保育所の整備等による待機児童の解消に積極的に取り組みます。
また、県民が健やかで生き生きと自分らしく暮らせる社会を目指し、地域の医療・社会福祉体制の整備や、医療・介護人材の確保・定着などを進めます。
社会基盤の整備については、成田空港において、第三滑走路の新設を含む更なる機能強化の合意を受け、現在、実施に向けた手続きが進められています。
機能強化策の実現とともに、空港周辺の環境対策や地域づくりについて、しっかりと取り組んでまいります。
また、圏央道の2024年度の全線開通や北千葉道路の未事業化区間の早期事業化に向けて取り組みます。
県経済の活性化については、「第四次ちば中小企業元気戦略」に基づき、前向きに挑戦する中小企業を全力で応援していくとともに、働き方改革の推進に取り組んでまいります。
また、「第三次観光立県ちば推進基本計画」を策定し、更なる観光振興に取り組んでまいります。
農林水産業については、落花生「Qなっつ」をはじめ、千葉の素晴らしい農林水産物を国内外の皆様にお届けするとともに、水揚げ日本一の銚子漁港の施設整備を進めるなど、生産者や関係団体と一体となって、力強い農林水産業を創り上げてまいります。
新たな年号を迎えるこの節目の年におきましても、「次世代の若者や子どもたちが誇れるような千葉県の実現」に向け、引き続き、全力で取り組んでまいります。

 

 

新しい視点による まちづくり

2019-1-1-02

木更津市長 渡辺 芳邦

明けましておめでとうございます。
皆様には、希望に満ちた輝かしい新年をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。
本市では、東京湾アクアライン通行料金引下げの波及効果や、これまでの施策の成果と相まって、定住・交流人口が増加するなど、まちの活力が高まっております。
この流れを確実なものとするため、昨年4月、子育て世代包括支援センター「きさらづネウボラ」を開設したほか、10月には、電子地域通貨「アクアコイン」を本格稼働させるなど、持続可能な希望ある未来の創造に向けて、「オーガニックなまちづくり」を進めているところです。
迎えました本年は、現在策定を進めている「第2次基本計画」がスタートする重要な年となります。
このような中、「パークベイプロジェクト」の実現に向け、内港地区の魅力向上を図ると共に、外航クルーズ船寄港を目指した取組や、駅周辺の空き店舗利活用に対する補助等により、まちの賑わい創出を図ってまいります。
また、支えあいの地域づくりを強化するため、金田地域交流センター「きさらづみらいラボ」の活用に加え、まちづくり協議会や市民活動に対する支援等を推進するとともに、本市の持つ強みや地域資源に磨きをかけ、未来へつながる市民総出のまちづくりに取り組んでまいります。
近い将来、本市においても、人口減少が予測される中、未来に向けた発想の転換による「変革」を意識しながら、市民のチャレンジが育まれ、人やもの、文化が循環する、自立する地域づくりを推進したいと考えておりますので、引き続き、ご支援・ご協力をお願い申し上げます。
本年が、皆様にとりまして、明るく実り多い年となりますよう、お祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。

 

 

創設70周年を祝って

2019-1-1-03

木更津市赤十字奉仕団委員長 髙橋 良子

新年明けましておめでとうございます。
皆様には、希望に満ちた新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
当奉仕団も創設70周年を迎え、来る1月22日、東京ベイプラザホテルにて木更津市長・渡辺芳邦様をはじめ、多くのご来賓の方々にご臨席を賜り、式典、祝賀会を開催いたします。
長年の奉仕団活動に対するご支援に感謝申し上げるとともに、赤十字活動の意義を再確認し、今後の活動の飛躍を図る機会にしたいと存じます。
昭和23年、戦後混乱期の中、全国に先駆けて千葉県支部、木更津市、東金市、市川市と赤十字奉仕団が結成されました。
当時の社会情勢の中で、山崎夫紗子初代委員長を中心として、無報酬で人のため、社会のために奉仕する木更津市赤十字奉仕団を立ち上げることは、本当に大変なことだったと推察します。
以降、2代目が石川冨子委員長、3代目が髙木初子委員長、そして私が4代目となります。
創設60周年の折りには、皆で節目をお祝いしたことを昨日のように思い起こします。
時代は変わりましたが、変わらぬ「赤十字の人道、博愛の精神」のもと、今後も団員全員で力を合わせ奉仕活動に努めてまいります。これまでの温かいご支援、ご協力に心より感謝申し上げ、新年のご挨拶と致します。

 

 

新校舎落成の式典も

2019-1-1-04

清和大学開学25周年、短大50周年  君津学園理事長 真板 竜太郎

新年、明けましておめでようございます。
旧年中は、君津学園設置各校に対しましては、ひとかたならぬご支援とご協力を賜り、衷心より御礼申し上げます。
本学園は昨年の12月に清和大学に隣接して短期大学部の新校舎が完成しました。
また木更津総合高等学校硬式野球部は、第100回全国高等学校野球選手権大会で3年連続7度目の夏の甲子園出場の切符を勝ち取りました。
柔道部は全国高等学校総合体育大会男子個人の部81kg級優勝、陸上部では73回国民体育大会『福井しあわせ元気国体』男子ハンマー投げで優勝するなど、大いなる活躍と成果をもって、平成最後の年を締めくくることができました。
これもひとえに皆様方の温かいご声援の賜物と深く感謝いたしております。
本年も更に真心教育推進に努めてまいる所存です。
皆様におかれましては、倍旧のご支援とお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
さて、今年は亥年です。
12支の12番目。
干支でいいますと36番目、己亥(つちのとい・きがい)です。
猪に関する諺は非常に少ないですが、衆知のところでは、「猪突猛進」という言葉があります。
「むこう見ずに猛然と突き進む」という意味です。
本来の猪は、非常に警戒心が強く、注意深い行動をするようです。
今年は清和大学開学25周年に併せて新校舎落成の記念式典を行う予定です。
本来の猪の性質にあやかって、一つ一つ着実に事に当たり、凡事を徹底していきたいと考えております。
「新しき 年の始めの 初春の けふ降る雪の いや重(し)け吉(よ)言(ごと)」 大伴家持
末尾になりましたが、皆様方のご健康とご多幸をお祈りするとともに、今年一年が実り多き年でありますよう祈念申し上げ、年頭の挨拶といたします。

 

 

更なる前進と成熟を目指して

2019-1-1-05

紅陵学院理事長 鎌田 淳一

2019年の輝かしい新春を迎え、謹んで新春のお慶びを申し上げます。
日頃より、学校法人紅陵学院に対しまして格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございます。
お陰様で地域の皆様や関係者の方々に温かく見守っていただき、学院創立以来、42年目を迎えることができました。
この間、拓殖大学紅陵高等学校は、一貫して幅広い人間形成を主眼とした文武両道の教育を推進してきております。
また、志学館中等部・高等部では、中高一貫教育を推進し、県南では有数の進学校としての地位を確立してきております。
いずれも建学の理念「人生開拓」の精神を堅持し日々の実践に励み、伝統校としての実績を着実に積み上げて参りました。
さて、最近「平成最後の○○」というフレームがよく使われますが、2019年は、まさに平成から新元号に変わる年であります。
元号が変わること自体、大きな意味を持っていると思いますが、昨今の国内外での様々な大きな出来事や事件を見聞するたびに、2019年は、日本にも大きな転換期が差し迫っているのではないかとの思いを多くの国民が抱いているのではないでしょうか。
「平成最後の○○」に込められた思いが、新たな時代への夢へと繋がっていって欲しいと思います。
元号が変わる今年は、亥年です。
「亥(猪)」は、近年では山林や農作物を荒らし、その被害も出ておりますが、猪肉は、栄養価が高く病気予防にもなることから無病息災の象徴とされており、また目標に向かって猛進していく人を助ける「火の神の化身」と言われてもいるようです。
これが「猪突猛進」という言葉にも関わっているという話を聞いたことがあります。
東京オリンピックも翌年に迫り、我が国が、新たな局面に向かってより成熟した国家になるべく、猪のように突き進んでいって欲しいと願っています。
紅陵学院も「亥年」に因んで、更なる「前進」と一層の「成熟」を目指して、精進していく所存でございますので、皆様方には、これまでと変わらぬご支援・ご厚誼を賜りますようお願い申し上げます。
皆様の一層のご健勝とご発展をお祈りし、年頭のご挨拶といたします。

 

 

博物館10年のあゆみなど

2019-1-1-06

郷土博物館金のすず 収蔵資料の特別展

木更津市郷土博物館金のすず(太田山公園)では、特別展『金のすず10周年アニバーサリー』を、1月12日(土)~3月31日(日)、午前9時~午後5時まで(入館は午後4時30分迄)開催する。
観覧料は一般300円。
同博物館金のすずは、平成20年10月1日に開館し、10周年を迎えた。
この間、郷土を知るための基礎となる資料の収集・保管・管理・常設展示といった日常の業務、特別展の開催、学校の受け入れや講座をはじめとする教育普及事業など、様々な活動をしてきた。
これらの活動は、市民をはじめ、ボランティアや友の会等の参加・協力で実施されている。
この10年間に収蔵された資料を紹介する内容で、博物館10年間のあゆみを、是非多くの人に見てもらいたいと来館を歓迎している。
見どころは、
①博物館10年の軌跡、
②金鈴塚古墳の模型、
③リクエスト展と新収蔵コレクション、
④学芸員おすすめの一点―など。
1月19日(土)午後1時30分~3時30分まで、国立歴史民俗博物館の研究部考古研究家、准教授の上野祥史氏を講師に、演題『倭王と木更津』の講演会が、ロイヤル木更津ビューホテルで行われる。
定員200人(先着順)。
申し込みは同博物館TEL 0438-23-0011へ。

 

 

変化の波を 新たな成長へ

2019-1-1-07

木更津商工会議所会頭 鈴木 克己

新年あけましておめでとうございます。
皆さまには、新たなる希望を胸に、穏やかな新春をお迎えになられたことと存じ、心よりお慶び申し上げます。
また、日ごろより木更津商工会議所の事業運営に温かいご支援、ご協力を賜り、厚く御礼申し上げます
商工会議所は、地域の経営者に寄り添いながら、変化の波を新たな成長へとつなげるための後押しをいたしております。
その実現に向けて、当商工会議所の中小企業相談所では、国から「経営革新等支援機関」及び「経営発達支援計画」の認定を受け、経営計画策定や各種商談会への出展による販路拡大等の支援に取り組んでおります。
また、市が設置し、当所が運営を行っている「木更津市産業・創業支援センター らづ‐Biz」は、昨年2月にリニューアルを行ない、毎月100件を超える相談をお受けしています。
相談内容は売上増加や創業に対するものが多く、確実に成果が出てまいりました。
電子地域通貨アクアコインを木更津市、君津信用組合と連携し、導入・普及にも取り組んでおります。
アクアコインは、地域からの資金流出を少しでも抑制し、域内への資金流入を増やし地域内での循環の輪を大きくしようとする仕掛けです。
スマホを使った資金の地産地消の運動です。
ぜひ、アクアコインの導入・普及にご理解をいただき、ご利用、ご活用を賜りますようお願いいたします。
今年も木更津商工会議所は、地域と地域に根差した企業が輝けるよう、役員、職員一丸となって様々な事業に取り組んでまいります。

ご支援のほどよろしくお願いいたします。
結びに、本年が皆様にとりまして、健康で希望に満ちあふれたすばらしい年となりますよう祈念し、年頭のご挨拶といたします。

 


 

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