暮らし

新千葉新聞 2020年7月31日掲載

2020年7月31日掲載

 

 

新たな課題や対応策等

2020-7-31-01

 

『知っておくべき5つのポイント』配布
木更津市 避難場所開設訓練の反省点

木更津市は29ン地位開催の定例記者会見席上で、7月17日(金)に開催した「令和2年度づ臼井外日庵所開設訓練」についての概要及び、同訓練で新たに見つかった課題やその対応策について報告した。(当紙既報)
詩ではこれから出水期を迎えるにあたり、昨年体験した台風・大雨等に伴う自然災害被害の教訓をもとに、今年(現在)猛威を振るっている新型コロナウイルス感染症予防対策を盛り込んだ避難所の解説・運営等を柱に初めて取り組んだもの。
当日の清見台公民館及び付属体育館での避難所開設には、木更津市防災アドバイザーの国崎信江氏の参加を得て訓練を行い、留意点等の指導を受けた。
新型コロナウイルス感染症に対応した避難所運営では、必要な備品として「マスク、消毒液、防護服、フェイスガード、非接触型体温計、段ボール別途」などほか、避難所での避難者スペースを確保するために、簡易テント型間仕切り、段ボール製の間仕切りの購入なども予定されている。また避難所の3密を防ぐために内閣府から通知のあった『知っておくべき5つのポイント』について、8月に市政協力員を通じて各戸に配布する。
今後の感染症対策として、▽市内のホテル・旅館等を活用した避難場所の拡充、▽雑賀時に情報伝達の多様化、▽避難所での衛生対策の充実など。
詩では昨秋の災害時の避難者が1600人だったことから、これを想定して準備しており、課題については速やかに対応できるよう取り組んでいる、などの報告があった。

 

 

 

『証城寺の狸囃子』掛軸

2020-7-31-02

 

 

木更津市役所訪問 幕田魁心氏が寄贈

世界を舞台に活躍中の書家で、魁心書法院主宰・幕田魁心氏(73、君津市在住)は29日、木更津市の芸術文化振興に役立ててもらいたいと書作品、掛軸『証城寺の狸囃子』(横70cm×縦135cm)の寄贈を行った。
この作品は2018年かずさアカデミアホールで開催した「第55回魁心書法院展」での席上揮毫作品。
寄贈式は駅前庁舎8階の市長応接室で行われ、幕田氏と息子の幕田範之氏が訪問、市では渡辺芳邦市長、田中幸子市長、岩埜伸二教育部長、小高幸男教育ぬ文化課課長などが出席して敬意を表した。
幕田氏から渡辺芳邦市長へ作品が手渡された。
幕田氏は「『証城寺の狸囃子』の詩は、一語一語にリズムがあり、自分の創作活動の原点ともいえる作品で、作家声明を決めたもの」などと同作品への思い入れを語り、市民の皆さんに見てもらえたら嬉しいなどと挨拶した。
詩では同作品の展示場所はまだ決まっていないが、渡辺市長は「市民の情操教育・芸術文化振興等に有効活用させていただきます」と感謝した。
『証城寺の狸囃子』は木更津市富士見の証城寺に伝わる「狸囃子伝説」に思いを得た日本の童謡で、野口雨情作詞、中山晋平作曲、対象14年(1925年)7に発表された。~証 証 証城寺 証城寺の庭は ツ ツ 月夜だ みんな出て来い来い来い おい等(ら)の友達ァ ぽんぽこ ぽんの ぽん~
幕田氏は、ニューヨーク、パリ、中国、韓国など海外で個展活動を行い、2016年には、アンクラジュマン・ピュブリック(フランス社会功労奨励勲章)王冠付(金)勲章(旧コマンドール・3等)を受賞している。

 

 

木更津で新たに男女4人

 

2020-7-31-03

 

全て感染40歳代男性の農耕接触者
29日のコロナ 県49人も解除後最多

東京都で20日、コロナ感染者が新たに367人判明(過去最多)。(詳細後日)
国内で29日、新たに1212人の新型コロナウイルス感染者が確認された。
1人で1000人を超えるのは初めて。
岩手県でも初めて2人の陽性が確認され、感染がすべての都道府県に拡大した。東京都の新規感染者は250人で2日連続で200人を超えた。
この日は東京都以外の都市部で増加傾向が顕著となり、8府県で過去最多を記録した。
大阪府は221人(初の200人越え)、愛知県167人、福岡県101人、沖縄県44人、京都府41人、岐阜県30人、栃木県16人、三重県が10人。
千葉県では新たに10歳台~80歳代の男女49人が感染したと発表された。緊急事態宣言解除(5月25日)後で最多。
居住地別では千葉市9人、松戸市、佐倉市各6人、木更津市、習志野市、八千代市、各4人、船橋市、市川市各3人、東金市、東京都各2人、浦安市、四街道市、野田市、印西市、白井市、流山市各1人。また船橋市で再陽性が1件確認された。
木更津市では30歳代~60歳代の男女4人が感染。30歳代女性会社員は24日発症、検査確定(陽性判明)28日。50歳代男性会社員は25日発症、検査確定28日。50歳代自営業女性は24日発症、検査確定28日。60歳代自営業女性は26日発症、検査確定28日。
全員、県が27日に感染を発表(当紙29日付掲載)した同氏の40歳代男性の農耕接触者だった。うち1人は19日に、この男性と2人で会食。ほか3人は、この男性が20日夜に利用した県内の酒類を提供する飲食店の女性従業員2人と男性客。
県は、この飲食店が接待を伴う店舗かどうか調査中としている。
県内における29日現在の感染者は1575人(再陽性含まず)。君津健康福祉センター(君津保健所)管内は、木更津市が27人に増えた。
森田健作知事は記者会見し、一つのテーブルで5~6人以上の会食自粛を求めた。

 

 

「真心教育」の発展へ

 

2020-7-31-04

 

清和大学付属金田幼稚園 園舎立替工事地鎮祭

学校法人君津学園(理事長・真板竜太郎)では、清和大学付属金田幼稚園舎立替工事地鎮祭を22日、八剱八幡神社(八剱隆宮司)神職を祭主に執り行った。
地鎮祭では、真板理事長及び山田雅敏(株)千都建築設計軸書代表取締役、松田芳巳(株)新昭和代表取締役が代表して「鍬入(くわいれ)之儀」を行い、「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」に、真板陽介君津学園副理事長も加わって、工事の無事進捗を祈願した。
挨拶で真板知事庁は、「現在の金田幼稚園舎は、昭和52年(1977年)に完成し、44年目になる。少子化にともない、園児が一時減少した時期もあったが、金田地区の人口増により、園児も増えてきた。この気運に乗り、新園舎を建て、『真心教育』のもと地域を愛し、未来の夢や希望が勝たれるような子供たちを育てていきたい」と熱く語り、式典は終了した。

 

 

 

人数制限の緩和を先送り

2020-7-31-05

 

県コロナ対策本部 大規模イベント参加

県の新型コロナウイルス対策本部は27日、新型コロナウイルスの感染再拡大を受け、8月1日に予定していた大規模イベントの参加人数制限の緩和を先送りすると発表した。
8月末まで▽屋内では定員の半分以下で上限が5000人以下▽屋外は5000人以下▽できるだけ人同士の距離を2メートル以上確保-とする現在の制限を継続する。
参加者の把握が困難で広域的な人の移動が見込まれる祭りや花火大会。野外フェスティバルは引き続き「中止を含む慎重な検討を」と求めた。
9月以降は今後の感染状況を踏まえて改めて判断する。

 

 

営業時間変更

2020-7-31-06

 

ディズニーランド等

オリエンタルランドは28日、東京ディズニーランドと東京ディズニーシー(浦安市)の営業時間を、9月1日(火)から午前9時~午後9時に変更すると発表した。
現在は午前8時~午後8時に営業しており、開園と平円の時間を1時間ずつ遅らせる。
オリエンタルランドは、「来園者の混雑状況等から判断した」(広報)と説明している。両園では来園者数を制限したり、パレードやショーを中止したりして、来場者同士が近づくのを避けるなど、新型コロナウイルスの感染防止策を導入している。

 

 

 

売り上げ減少の事業者

2020-7-31-07

 

 

コロナで木更津市 応援給付金を給付

木更津市は新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、売り上げの減少に直面している事業者の事業継続を下支えし、元気な地域を取り戻すために、事業の回復に取り組む事業者に対し、応援給付金を給付する。
同給付金の予算総額は2億1円万円をけいじょうしている。
詳しくは次の通り。
▽対象は、コロナ禍の影響により令和2年1月から7月までのエイダの事業収入が前年同月比で20%以上減少している月があり、かつ50%以上減少している月がない、法人及び個人事業主(農林漁業者を含む)で、国の持続化給付金や千葉県中小企業再建支援金のたいしょうにならず、売り上げの減少が生じている事業主。
▽法人の場合は、①請日時点で木更津市内に本社又は本店を有していること。②令和1年3月以前から、事業により事業収入を有しており、今後も木更津市内で事業を継続する意思があること。③資本金の額(出資総額、資本金額または資産額)が10億円未満または、常時使用する従業員の数が2000人以下である(組合もしくはその連合会又は、一般社団法人については、直接または間接の構成員たる事業者の3分の2以上が個人であること)。
▽個人事業主(農林漁業者含む)の場合は、①申請時点で、木更津市内に住所を有する、または主たる事業所を有していること。②令和2年3月以前から、事業により事業収入を有しており、今後も事業を継続する意思があること。③事業収入が収入金額等の過半数を占めていること。
▽交付対象外は、①既に本給付金の交付を受けている場合、②「公共法人」である場合、③申請日時点で、「持続化給付金」「千葉県中小企業再建支援金」の対象要件を見たしている場合、④暴力団員等又は暴力団密接関係者である場合、⑤「生風俗関連特殊営業」またはその営業に係る「接客業務受託営業」を行っている場合、⑥宗教上の組織又は団体である場合、⑦前記のほか給付金の目的から適切でないと判断された場合。▽給付額は、対象要件を満たし、事業用として使用をしている建物(建物の低地含む)が賃借していない場合は10万円、ちんしゃくしている場合は20万円。
▽給付金申請受付は、8月3日(月)~10月31日(土)まで(当日消印有効)。新型コロナウイルス感染拡大防止のため原則郵送による申請。
▽申請書類の入手は、①木更津市公式ホームページからダウンロード(7月31日から公開予定)②市役所(駅前庁舎及び朝日庁舎)、市内の各公民館、木更津商工会議所、富来田商工会、JS木更津市・中郷経済センター、市内6漁業協同組合。
木更津市では、申請書類を審査したうえで速やかに支給できるよう対処したいとしている。
▽問い合わせ先は、①中小企業者=k市荒図師産業振興課(島村・石井さん)TEL0438-23-8460②農林業者=木更津市農林水産課(磯部さん)TEL0438-23-8444③漁業者=「木更津市農林水産課(加藤さん)TEL0438-23-8454

 

 

 

 


 

 

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