暮らし

新千葉新聞 2020年7月23日・25日掲載

2020年7月23日掲載

 

 

鎌足桜の魅力満載に

2020-7-23-01

木更津市鎌足桜保存会が募った作品
写真と短歌・俳句 コンテストの入賞者

木更津市鎌足桜保存会(田中幸子会長)ではこのほど、例年行われている「『鎌足桜の魅力』写真と短歌・俳句コンテスト」の審査結果と、令和3年(2021年)鎌足桜カレンダーの題材を発表した

本年度は、コロナ禍の中、外出自粛と桜の開花時期が重なってしまい、写真の部15人(59点)、短歌の部17人(39首)、俳句の部49人(96句)と、昨年度を大きく下回る応募数となってしまった。
そんな中、地元鎌足中学校(藤嵜保校長)では、コロナ対応で休校中の課題として、2・3年生が俳句づくりに取り組んだ。地域を愛し、文化や伝統を継承していくことにつながる貴重な取り組みになっている。
これらの3部門の作品は、8月24日(月)から9月4日(金)までの平日、木更津市役所朝日庁舎内に展示するほか、来年の鎌足桜カレンダーの題材になる。
入賞者は以下の通り。
(HPには作品も掲載)( )の月は作品の掲載月。(敬称略)
【写真の部】
▽鎌足桜保存会会長賞=「早春(鎌足さくら公園)」春川修夫(木更津市、7・8月)
▽新千葉新聞社社長賞=「華かぼ(矢那川ダム公園)」倉園博志(木更津市、9・10月)
▽入選=高野文雄(木更津市、表紙「上を見あげれば<アカデミア公園>」)、後藤秀美(袖ケ浦市、1・2月)、小島良一(袖ケ浦市、3・4月)、伊藤洋子(木更津市、5・6月)、三沢貞夫(君津市、11・12月)、諏訪貞夫(木更津市)、遠藤健二(木更津市)
▽佳作=黒須雪美(木更津市)、萩野珠枝(木更津市)
【短歌の部】
▽鎌足桜保存会会長賞=「外出自粛の人なき山里静まりかえりてさくらに雨の滴のひかる」鈴木早苗(木更津市、5・6月)
▽鎌足公民館館長賞=「やうやくに花房ほぐれ咲きそむる鎌足さくら雉子なく里に」久富とし(木更津市、1・2月)
▽入選=石川昇(木更津市、11・12月)、上杉章子(木更津市)、川俣公男(木更津市)、日下部扶美子(木更津市)、鈴木ひろ子(千葉市)、本多二三代(木更津市)、角田まさ子(木更津市)
▽佳作=西原千鶴子(木更津市)、石井清次(木更津市)
【俳句の部】
▽鎌足桜保存会会長賞=「里山のせせらぎ光る八重桜」瀬川泰之(木更津市、3・4月)
▽鎌足地区区長会会長賞=「八重桜咲くや三十番札所」吉田洋子(木更津市、9・10月)
▽入選=中村瞳(木更津市、7・8月)、吉田暁美(k市荒図師)、黒須俊夫(木更津市)、高橋正子(木更津市)
▽佳作=川上祐樹(木更津市)、大岩璃子(木更津市)

 

 

コロナでデモ行進はせず

 

2020-7-23-02

核兵器なくで!子どもたちに平和な未来を!
君津地域4市 国民平和大行進出発式

核兵器なくせ!子どもたちに平和な未来を!を合言葉に「2020年国民平和大行進~君津地域4市こーず」が、22日(水)実施された、
同大行進君津地域実行員会(河野貴実実行委員長)が主催。
っスタート地点の富津市役所正面玄関広場で午前9時30分から「出発式」が行われ、岡根茂教育長(市長代理)、市議会代表など市関係者及び大行進参加者など30人ほどが参集した。
式典で岡根教育長は「世界平和活動は、すべての人々を取り込み、人類最大のテーマです。今後もこの運動を推進してほしい」などと活動の展開に期待を込め挨拶。ペナントの寄贈を行った。
今年の平和行進は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、デモ行進は行わず、君津地域4市で22日に出発式のみを実施した。
▽君津市役所南口で午前11時から、▽木更津市役所駅前庁舎(駅西口)で午後1時30分から、▽袖ケ浦市役所で午後3時から、それぞれ出発式を開催。
席上、市や各種団体などから寄贈されたペナントは、「被爆75年原水爆禁止2020年世界大会(オンライン)」の「国際会議・8月2日」「世界大会広島デー・8月6日」「世界大会長崎デー・8月9日」に届けられ、平和を呼び掛ける。

 

 

新商品『生ゼリー』販売

 

2020-7-23-03

ブルーベリー使用 木更津市「ベリーの森」

最初に植えた1本目から無農薬自然栽培のブルーベリー「ベリーの森」(代表・和田美代子、木更津市ほたる野3-31)から、新商品『生ゼリー』が夏限定で発売された。
新型コロナウイルスの影響で、「大々的な観光農園への集客PRができない中、今年のおいしいブルーベリーをみんなに知ってもらい、食べてもらおうと、新商品とろっと触感『生セリー』を、木更津市産業・創業支援センターらづ・bizと共同開発した。
時間を置くと固くなってしまうほど、繊細な食感のため、店舗のみでの限定販売を行っている。
新発売とろっと食感『生ゼリー』は、透き通った、夏にぴったりの涼しげな、とろとろ生セリーの中に、完熟フルーツが躍る綺麗な見た目。ゼリーの甘さを抑え。フルーツの酸味・甘みとのバランスが良く、あと味爽やかに。ジュレのように、口に入れた瞬間にホロホロを崩れていく。
新発売『生ゼリー』は、「ブルーベリー生ゼリー」と「フルーツ生ゼリー」の2種類あり、価格は1個500円。販売場所はベリーの森(木更津市ほたる野3-31、TEL0438-30-5077)、営業時間は午前10時~午後5時まで。
ベリーの森代表の和田さんは「ブルーベリーは、小粒で酸っぱいというイメージが強いのが悲しい。うちのブルーベリーは大粒で甘い。ぜひ食べに来てほしい」と話している。
今回、ベリーの森ではネットしょっぴも開設したため利用を歓迎している。
https://berrynomori.base.shop/

 

 

木更津市で40代男性感染

2020-7-23-04

 

 

21日発表コロナ 千葉県は新たに15人

県内で21日、新たに保育園児や歯科医師ら15人の新型コロナウイルス感染が確認された。10人以上の感染判明は16日連続。
重傷者はいない。
居住地別の感染者数は鎌ケ谷市3人、千葉市、船橋市、市川市、松戸市が各2人、八千代市、習志野市、木更津市各1人、県外1人、
木更津市では40代の無職男性が感染した。今月16日に発症、検査確定日(陽性判明)は20日。感染経路不明。発症2日目からの行動歴は自宅、医療機関。今月11、12日に東京都内で食事をした。
木更津市の新規感染者は今月18日以来。
君津健康福祉センター管内の感染者は、木更津市が15人となった。袖ケ浦市8人、君津市1人、富津市ゼロ。

 


 

 

2020年7月25日掲載

 

海上保安に多大な貢献

 

2020-7-25-01

木更津海上保安署 功労者延べ12人表彰

海上保安庁木更津海上保安署(小林一也所長)では、令和2年「海の日」にあたり、海上保安に貢献があった功労者に対する表彰式典(1部伝達)を23日に同保安署内で行った。
小林署長から延べ12人一人ひとりに表彰状を贈呈。
受賞者を代表して、大島博氏が「受賞者はそれぞれの分野で課せられた職務を務めただけだが、今受賞は身に余る光栄。先輩・関係者機関のご協力・ご指導のおかげ。今後もこの栄光に恥じぬよう各分野で職務に全力を尽くす」などと謝辞を行った。
受賞者及び構成期は次の通り。(敬称略)

紙面参考

 

 

AEDの操作方法学ぶ

 

2020-7-25-02

木更津消防署員が心肺蘇生法等指導
君津信用組合 『救命講習会』実施

君津信用組合(理事長・宮澤義夫)は21日と22日、本店(木更津市潮見3-3)で木更津市消防署による『救命講習会』を実施した。
同信用組合では、来店者や通行者の心臓発作など心停止状態に対し、心配を回復させる装置「AED(自動体外式除細動器)」を全店舗(15店舗)及び本部に設置している。
しかし、せっちしてあっても使用方法が分からなければ役に立たないため、平成26年度より宮澤理事長が木更津市防災協会の副会長になり、さらに平静27年度から会長となったことを機に、木更津消防署に救命講習を依頼し、AEDの操作方法や心肺蘇生法の基礎知識の習得をすることとした。
同講習は今年で7年目、今回が13回目の開催。
今回は受講者を2日間に分けて、1日の受講者人数を少人数にしてソーシャルディスタンスを保ち、事前に検温やマスクの着用・消毒、会場の喚起を保ち、新型コロナウイルス感染症防止対策を十分にとって実施した。
両日とも木更津消防署から3人が講師として来組、4階大ホールで午後2時30分から5時30分まで、各店及び本部職員の合計15人(初日8人、2日目7人)が受講した。
参加者は、119番当方してから救急車が到着するまで平均8分位かかる一方、脳が酸素なしで生きていられる時間はわずか3~4分、救急隊が到着するまでの「空白の時間」を埋めることによって生存率が大きく違うことを学び、心臓マッサージ、人工呼吸、AEDの7取り扱いなどの内容で、3時間にわたり講習を受けた。
同信用組合では、救命講習は続けて2回受講すると知識が身に付くとのアドバイスを受けており、11月に今回と同じ受講者で同講習を実施する予定という。

 

 

PFOS含有消火剤搬出

 

2020-7-25-03

 

陸自木更津駐屯地

木更津市は22日、陸上自衛隊木更津駐屯地において保有していたPFOS含有消火薬剤(500リットル)については、7月16日(木)に収集・運搬業者に引き渡され、木更津駐屯地から搬出された-と、防衛相北関東防衛局から情報提供があったと発表した。
このため、木更津駐屯地におけるPFOS含有消火剤の保有はなくなったとしている。
因みにPFOS(ピーフォス)は毒性が強く、人体や環境に悪影響を及ぼす化学物質POSの一種。(当紙6月20日参照)

 

 

 

丸山忠久9段が勝つ

 

2020-7-25-04

 

竜王戦決勝トーナメント 藤井聡太棋聖を破る

将棋の史上最年少タイトルホルダー・藤井聡太棋聖(18)が24日、東京・将棋会館で指された「第33期竜王戦決勝トーナメント」で、千日手(せんにちて)指し直しの末、後手の丸山忠久9段(49)に116手で敗れた。
千日手とは、対局の中で、同一局面が4度現れること。その時点で無勝負となる、日本将棋連盟の規定では30分の休憩の後、先後を入れ替えて指し直し。
丸山9段は、名人2期、棋王1期の強豪で木更津市の名誉市民、志学館高等部から4早稲田大学卒。同決勝トーナメントでは次回、佐藤和俊7段と対局する。
勝てば久保利明9段との対局、それに勝てば挑戦者決定3番勝負に。
竜王は現在、豊島将之(30)=名人。

 

 

地元で6人コロナ感染

 

2020-7-25-05

県最多更新22~24日 木2、君2、袖2人

東京とは23日、新型コロナウイルスの新たな感染者が、過去最多の366人報告されたと発表した。
1日当たりの新規感染者が300人を超えるのは初めて。
千葉県では22日、緊急事態宣言解除後(5月25m日)後の最多を更新する40人の感染が判明。22日から24日にかけて木更津市、君津市、袖ケ浦市では啓6人の感染が確認された。
22~24日の県の感染者数と君津地域の感染者詳細は次の通り。(県発表)
【22日】
◎県=40人感染(緊急事態宣言解除後最多)。
感染経路不明が半数。
◎君津市域=2人感染。
▽木更津市の会社員男性(50歳代)は19日発症、検査確定日(陽性判明)は21日。発症前からの行動歴は自宅、医療機関。20日に友人(木更津市居住、40歳代の無職男性)の「感染が判明している。
▽袖ケ浦市の会社員男性(20歳代)は印西市にある企業検収書「(株)きんでん 人材開発センター」で発生したクラスターにより感染。22日検査確定。発症後の行動歴は研修所、寮、実家。
【23日】
◎県=33人感染。
約半数が感染経路不明。
◎君津地域=2人感染。
▽木更津市の理容業女性(70歳代)は16日発症、検査確定日は22日。推定完成経路不明。発症2日前からの行動歴は自宅、職場、医療機関。同女性は県内で理容店を経営。15、17、18日に勤務していた。
▽君津氏の会社員女性(20歳代)は21日発症、検査確定日は22日。推定感染経路不明。発症2日前からの功労歴は自宅、職場、医療機関。同女性は20
、21日に県内の職場で勤務。家族6人が濃厚接触者に。
【24日】
◎県=26人感染。
16人の感染経路不明。
◎君津地域=2人感染。
▽君津氏のアルバイト女性(50歳代)は19日発症、検査確定日は23日、発症2日前からの行動歴は自宅、職場、医療機関。同女性は23日に発表された木更津市の理容業女性(70歳代)と接触していた。
▽袖ケ浦市の会社員女性(20歳代)は23日発症、検査確定日は23日、発症2日前からの行動歴は自宅、職場、医療機関。同女性は23日に発表された君津市の会社員女性(20歳代)と接触していた。
24日現在の、県内の感染者数は1436人(再陽性含まず)。君津健康福祉センター(君津保健所)管内は、木更津市が17人、袖ケ浦市10人、君津市3人となった。富津市ゼロは変わらず。

 

 

 

 


 

 

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