暮らし

新千葉新聞 2020年6月9日掲載

2020年6月9日掲載

 

 

飲食店や製造者等を支援

 

2020-6-9-01

 

ドライブスルーマーケットwithナチュバ
かずさファーマーズマーケット実行委員

新型コロナウイルス感染拡大防止策での緊急事態宣言等で疲弊している木更津市内及び近隣の飲食店・農畜産物の生産者・加工製造者などの支援を目的に、7日(日)午前11時から、木更津商工会議所駐車場で『ドライブスルーマーケットwithナチュバ』が開催され、多くの来場車で盛況を博した。
これは、同趣旨のもとに5月17日(日)木更津総合卸売団地協同組合、木更津市産業・創業支援センターらづbizの協力のもと同会場で実施した「ドライブスルーマーケット」の好評に応えての第2弾企画。
今回は、木木更津市西口周辺で定期的に買いさしされている「木更津ナチュラルバル」を運営している、かずさファーマーズマーケット実行委員会(林利江実行委員長)が主催、みなとまち木更津推進協議会(会長・鈴木克己木更津商工会議所会頭)共催。
第1弾は11店舗が参加して14品種を一律500円で販売、事前予約と当日合わせ150台ほどが来場、午前11時のオープンから僅か30分間で完売となり、参加店舗を勇気づけたが、すべての顧客の希望に沿うことができなかった。
多数の来城と激励の言葉などに感謝しての第2弾では23店舗が参加、54品目(300円~1200円)の「販売を行った。
事前予約には173人が2062個を予約した。
運営には市職員をはじめ多くのボランティアも協力。予約車と当日車を2つのレーンに分けて受付・会計・品物の受け渡しなど作業を分担して、混雑緩和、3密防止などに心を配った。君津信用組合職員も「アクアコイン」のPRを兼ね参加。スピーディーな会計に協力した。
来場車は、「おいしいものをたくさん、一か所で購入できるので嬉しい」「大変な時だから、少しでも生産者や飲食店を応援したいと思い来ました」などと、笑顔が広がっていた。
林実行委員長は、「たくさんの皆さんが関心を示してくださり、多くの予約もいただき食品ロスも防ぐことができました。今後できれば月1回のペースで継続出来たらうれしいが・・・」などと様々な工夫を重ねた第2弾の手ごたえを実感、多大な協力と来場に感謝した。

 

 

県内医療従事者を支援

 

2020-6-9-02

 

 

千葉銀行。京葉銀行、千葉興業銀行 計1千万寄付

千葉銀行、京葉銀行、千葉興業銀行の県内地銀3行は5日、新型コロナウイルス感染症の治療に当たる医療従事者を支援しようと、県に合計1千万円の寄付金を贈呈した。
寄付額は千葉銀行が500万円、京葉銀行と千葉興業銀行がそれぞれ250万円。
同日、各行の代表が千葉県庁を訪れ、田中剛商工労働部長に寄付金を手渡した。県はマスクなど医療用品の確保に活用する。

 

 

エコバックに再利用

 

2020-6-9-03

 

金田地域交流センターきさてらすで
篠田絵美さんら ブルーシート活かす

昨秋の「台風被害で屋根の破損等に大活躍したブルーシートが、エコバックに再利用され、話題となっている。
木更津市では屋根等の修繕工事が終わり、役目を終えたブルーシートは「廃棄せず、再利用したい」と、回収活動を進めている。
かいしゅうされたブルーシートを利用して、木更津市の「金田地域交流センターきさてらす」(江澤茂典センター長、指定管理者・三幸(株)南総営業所)に勤務する篠田絵美さん(37)は、同センターがコロナ感染防止対策で施設貸し出しを休止、在宅勤務となった時間を活用して、手作りマスクやエコバック作りを行った。
エコバック完成品の大きさは縦約25センチ、横38センチ、底と脇は縫込みでマチ付き。
ロープを使用した持ち手も使い勝手が良い。
何より丈夫でたっぷり収納でき、水漏れにも強い。1枚のブルーシート(約3.6メートル、横5.4メートル)で、40個のバッグが出来る。無駄になる部分は皆無という。
同センターでは数量限定ながら希望者には無料で配布している。作り方の説明書も配布中。
制作者の篠田さんは小5・小3の母親でもあり、PTA活動で金田地区の盤洲干潟の自然観察会等にも参加している。「子どもたちとともに、今自分のできることで自然保護などを考えていきたい」と話している。
江澤センター長も「皆さんの行動が子どもたちの未来を創ります。7月のレジ袋有料化を前に、役目を終えたブルーシートをリメイクしてみませんか」と呼び掛けている。
問い合わせは、金田地域交流センターきさてらすTEL0438-97-6292。

 

 

「ヨシキリ」の住処に

2020-6-9-04

 

 

木更津市長須賀の休耕田によしず(葦簀)が生え伸びており、初夏の取り「ヨシキリ」住処になっている。同鳥は全長18.5センチ、頭から背、翼の上面、尾の上面は淡褐色、下面は黄白色、腰は淡色をしており、口元にひげがある。
「ギョギョシギョギョシ」などと大きな声で鳴く。オスの周辺にメスが数本のヨシを束ねてお椀型の巣を作り抱卵、育雛する、一夫多妻性。

 

 

コロナ関連の詐欺に注意

2020-6-9-05

 

 

県警が呼びかけ 電話が多数確認される

千葉県警によると現在、県内において新型コロナウイルスの感染拡大に便乗した詐欺などの電話が多数確認されている。
◎詐欺等の語りとしては、▽親族を名乗り「銀行の封鎖始まるから、お金を下して家に置いておいたほうがいい」「体調が悪い。これからコロナの検査に行く」▽市役所職員を名乗り「コロナのことで調べている。体調は大丈夫ですか」▽宅配業者を名乗り「集配所に消毒作業で伝票が読めなくなった」▽下水道業者を名乗り「下水道にコロナが付いている。消毒する必要がある」▽病院関係者を名乗り「息子さんがコロナでうちの病院に入院したので連絡しました」▽助成金補助サポートセンターを名乗り「コロナの関係で新しい制度ができた」▽(自宅を直接訪問して)助成金が出来るのでその手続きをお手伝いします」などと言って騙してくる手口が確認されている。
また金融機関の窓口でお金を下す際には「コロナの話をするとすぐ下せるから」などと引き出し理由の対応要領についても事前に指示するなどしており、4月には県内でde話 詐欺の被害も発生。
◎詐欺にあわない対策として、▽在宅中でも家の電話は「留守番設定」にして、相手を確認できるようにしておく、▽かかってきた電話番号の表示『ナンバーディスプレイ』で相手を確認、▽迷惑電話を自動判別して電話をブロックする『迷惑電話対策サービス』の利用、▽相手に通話内容を録音することを自動で通知する『警告・通話録音機能』の利用。
県警では-不審な電話に出ないことが一番の被害防止になる。
「特別定額給付金」が振り込まれたり、「6月は年金の支給月」でもあることから、詐欺に引っかからないように注意を呼び掛けている。▽木更津署(主に木更津・袖ケ浦市民)TEL0438-22-0110、▽君津署TEL0439-54-0110、▽富津署TEL0439-66-0110。

 


 

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