暮らし

新千葉新聞 2020年6月17日掲載

2020年6月17日掲載

 

 

コロナ関連市独自施策

2020-6-17-01

 

 

農業委員会委員18人任命など含む
木更津市議会6月定例会 全案可決し閉会

木更津市議会6月定例会(6月4日招集)は16日、最終本会議を開き、当初上程の34議案と、発議案検討を全案原案通り可決・同意して、13日間にわたる日程を終え閉会した。(一般質問はコロナ感染拡大防止のため中止した)
審議されたのは、専決処分の承認、令和2年度一般会計補正予算(第2号)、農業委員会委員の任命18件、条例の一部改正10件、契約の締結2件、市道路線の認定、他1件-の計34件。陳情が2件。
可決された令和2年度一般会計補正予算では、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた地域経済や住民生活支援、新たな生活様式実践のための経費のほか、迅速な対応が求められる事業など、歳入歳出予算の総額にそれぞれ13億1791万4千円とした。
新型コロナウイルスに関連して補正予算に盛り込まれた市独自政策等は次の通り。
▽市議会議員報酬を月額10%、6月~3月31日までの10か月間減額、▽市議会行政視察に係る経費の減額、▽携帯端末導入事業費(テレワーク関連)、▽行政ポイント推進事業費(アクアコインでの決済に1000行政ポイントを付与)、▽携帯端末導入事業費(災害対応関連)、▽携帯端末活用事業費(災害対応関連、市政協力員にタブレット端末等貸与)、▽新型コロナウイルス感染症対策事業費(消毒液・防護服等購入)、▽木更津発オーガニックブランド創出事業費(地産地消の推進)、▽被災農業者向け経営体育成支援事業費(昨秋の台風15号の被害農業者支援)、小学校コンピュータ教育事業費、▽小学校GIGAスクール通信機器整備事業費(一人一台端末等)、▽中学校コンピュータ教育事業費、▽中学校GIGAスクール通信機器整備事業費。
また、農業委員会委員の任命では、次の18人が任命された。
▽安藤一男(75・高柳)、山口進(74・長須賀)、杉山孝(72・牛袋)、地曳功一(71・伊豆島)、清水宏益(63・桜井)、井尻幸子(76・久津間)、高橋勇(71・中野)、吉田和義(71・木更津)、篠田一男(72・瓜倉)、竹内和雄(72・矢那)、金子一夫(69・下内橋)、平野眞一(69・草敷)、庄司英実(65・犬成)、山口登志雄(64・下宮田)、地曳昭裕(63・万石)、齋藤洋一(62・牛袋)、林啓憲司(62・下郡)、小川均(57・茅野)(敬称略)
また、工事請負契約(2件)では、、▽木更津市立小学校(18校)GIGAスクール構内通信ネットワーク整備事業で、小峯電業(株)木更津支店(同市富士見、支店長・小川繁春)と2億5630まん(消費税含む)で契約。
▽木更津市中学校(12校)GIGAスクール校内通信ネットワーク事業で、六幸電気工業(株)(同市請西南、代表取締役・嶋野貞雄)と1億6544万円(消費税含む)で契約した。
陳情の、▽「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する陳情書、▽「国における2021年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関する陳情書は、採択となった。同陳情を関係省庁・大臣等へ提出する件が発議され、可決された。

 

 

 

児童生徒で使用して

 

2020-6-17-02

 

木更津市に寄贈 丸久化学(株)がマスク

木更津市羽鳥野の丸久化学(株)(まるきゅうかがく、久我辰徳代表取締役社長)は、15日、木更津市役所朝日庁舎の教育委員会を訪問して、「新型コロナウイルス感染症予防のために、市内の小中学校の児童生徒や先生方に使ってもらいたい」と不織布マスク2000枚を寄贈した。
同市では高澤茂夫教育長、岩埜伸二教育部長、今井克彦学校教育課長、高橋和仁学校給食センター長はじめ、学校教育課関係者が出席して敬意を表した。
贈呈式では久我社長(43)から高澤教育長にマスクが手渡された。丸久化学(株)は、プラスチック原料の仕入れ、製品の販売などを手掛け今年で創業37年目。「長きにわたり木更津市でい世話になっているので、何かお役に立ちたいとの思いで贈らせてもらった」などと挨拶。
高澤教育長は、「きょうから市内の小中学校が一斉登校になり、給食も始まった。今後ますますマスクの使用頻度は増加する。大切に有効活用させていただきます」と感謝した。
市ではマスクを学校関係に1000枚、学校給食センターに1000枚配布した。

 

 

19日に協議会の初会合

 

2020-6-17-03

 

木更津市が発表 陸自オスプレイ暫定配備

木更津市は15日、陸上自衛隊V-22オスプレイの木更津駐屯地への暫定的な配備に係る運用について、木更津市民の懸念事項を協議するため、防衛省と市、地元住民、漁協関係者の代表で話し合うため、協議体制を構築、今月19日(金)午後6時から、木更津市金田地域交流センター多目的ホールで、協議会及び部会を合同で開催する。
議題は、陸上自衛隊V-22オスプレイ木更津駐屯地への暫定配備に係る現状等について。協議会の委員は市長、議長、北関東防衛局長、駐屯地指令ほか。
木更津駐屯地に関する漁業協同組合(牛込・金田・久津間・江川・中里・木更津)部会を設置する。

 

 

労働災害の防止を図る

2020-6-17-04

 

 

建設業労働災害防止協会千葉県支部
かずさ分会総会 松本分会長を再任

建設業労働災害防止協会千葉県支部かずさ分会(分会長・松本信夫)の「令和2年度定時総会」が15日(月)、かずさ建設会館(木更津市潮見)で、木更津労働基準監督署の渡邉秀明所長を来賓に迎えて開催された。
建設業労働災害防止協会は、建設業における労働災害の防止を図ることを目的に、労働災害防止団体法に基づき設立された団体で、千葉県支部かずさ分会は、その地方組織。木更津労働基準監督署の指導、支援のもと、労働災害の防止に向けて自主的な活動を展開している。
同分会は木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市の建設関係の事業主で組織され、現在の会員数は236事業所。
定時総会では、令和元年度事業報告、収支決算報告、労働保険事務組合受託事業報告、監査報告と、令和2年度事業計画案、収支予算案、分会規約一部改正案について審議、いずれも可決・承認された。
また、任期満了に伴う役員改選で松本信夫分会長((株)キミツ鐡構建設)及び嶋野貞雄副分会長(六幸電気工業(株))、柴崎誠副分会長((株)シバサキ建設)が再選、佐々木勝之副分会長((株)佐々木工務店)が新たに選出された。
改選後の役員は次の通り。(敬称略)

 

 

 

明るい選挙啓発作品

2020-6-17-05

 

 

木更津市の児童・生徒の入賞者
千葉県選管など 県ポスター・標語

千葉県選挙管理委員会と、千葉県明るい選挙推進協議会共催の「令和元年度明るい選挙啓発ポスター・標語」作品の入賞者がこのほど発表された。
例年実施されている同募集、令和元年度は千葉県全体でポスターの部に2218点(人)、標語の部に18802点(人)の作品が寄せられた。
木更津市の小学校児童・中学校生徒の入賞者は次の通り。(学校名・学年等は令和元年度のもの。君津市・富津市・袖ケ浦市の入賞者は既報)

 

 

 

熱中症警戒アラート

 

2020-6-17-06

 

環境省と気象庁 7月から千葉県でも

環境省と気象庁は16日、熱中症のリスクが極めて高い時に「熱中症警戒アラート(警報)」を出す新たな取り組みを、7月1日から10月28日まで、関東甲信の1都8県(東京都・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・神奈川県・山梨県・長野県)で試行することを発表した。
翌日、熱中症の搬送者数、死者数が顕著に増加する暑さ指数33度以上になることが分かった場合、都県単位で、前日の午後5時と、当日の午前5時にアラートを出し、テレビや自治体の防災行政無線を通じて住民に伝え、周知を図り、注意を促す。
暑さ指数28度以上では激しい運動は中止、暑さ指数31度以上では原則運動は中止としている。
環境省と厚労省は、屋外で他の人と2メートル以上の距離が離れている場合は、マスクを外すよう「メリハリ」をつけたマスクの着用を呼び掛け、コロナ感染予防と熱中症対策の両立を目指している。

 

 

 

高齢者の筋トレの勧め

 

2020-6-17-07

 

無理なく安全に 転倒予防などに効果

「どこへ行っても無理をするな!無理をしないで!っていうんです。ところが無理をしないということは、楽をしろ!ということでしょ。楽をする、楽になるということは体力がなくなるということでしょ。体力がなくなることは体が・運動能力が委縮してしまうことでしょ!いつまでも動ける体でいるためには、身体を鍛えなくちゃいけない。鍛えるっていうことは、ちょっと無理をせないかん。だから無茶はやれないけれど、適当に無理をする。ちょっとずつ、無理をして、積み重ねていって、初めて健康になれる」
これは毎日3キロのジョギングを続けている103歳・男性が語った健康の秘訣である。
筋力トレーニングというと、スポーツ選手が行うトレーニングというイメージが強く、新型コロナ感染症予防で自宅待機が長引く中、運動不足解消を目的にSNS等で様々な筋肉トレーニング(以下筋トレ)などが紹介されていた。
高齢者が自立した日常生活を送るうえで、筋トレは欠かせないものである。効果として、筋機能の低下の進行防止や、転倒予防、日常生活に不便が無いように身体各部の筋機能の維持・回復が期待できる。
筋力がつくと、自分の体に自信がもてるようになり、社会参加・仲間づくり・生きがいづくりにつながり、認知症予防効果がある。
高齢者の筋トレは、無理なく安全に出来るものがよい。一例として、▽少し高いところのものを背伸びしてとる。少し無理をする(負荷・抵抗をかける)ことで、つま先やふくらはぎ、方の筋肉が刺激され、血行が良くなる。
まったく新規に取り組む人は、まず椅子からゆっくり立ち上がることができるか?などを目安に、徐々に回数や速さを高めていくとよい。
高齢者の筋トレでは、体力レベルは非常に個人差が大きい。運動成果(うまい・下手、優劣、できた回数の記録等)を重視しない。けがや事故の危険性のないもので行いたい。
動けるうちに、自分の体に問いかけ、少しだけ負担をかける、有言実行!

 

 


 

 

新千葉新聞社

〒292-0067
木更津市中央2-10-3

電話:0438-22-3849(本社)
FAX:0438-25-1684
E-Mail:shinchiba@nifty.com

 

 

 

Blog information

木更津暮らしの情報サイトをもっと知ってもらいたい

木更津市内の情報

KISACON

きさこんスタッフが木更津に来る人、木更津に住んでる人に向けて発信します。

掲示板はこちら