暮らし

新千葉新聞 2020年6月13日・14日掲載

2020年6月13日掲載

 

中規模ホールの新設へ

 

2020-6-13-01

 

 

旧庁舎跡地にきさらづ文化の交流拠点
木更津市が発表 「基本計画」を策定

木更津市は10日、平成31年3月に策定した木更津市中規模ホール整備基本構想に基づき、中規模ホールの昨日や規模などの詳細を策定した、と発表した。
中規模ホールの建設候補地は、「公共施設支配地基礎調査プラン」で旧庁舎跡地(木更津警察署隣)としている。
木更津市中規模ホール整備基本計画は、昨年3月に策定した木更津市中規模ホール整備基本構想に揚げる中規模ホールの基本理念の実現をめざし、中規模ホールが備えるべき諸機能や施設計画、建設候補地や設備は一の考え方、事業手法など、中規模ホール建設の具体的な方向性を明らかにする計画。
検討に当たっては、昨年度に引き続き、市民ワークショップ・高校生ワークショップを通して市民意見・ニーズを明らかにするとともに、外部有識者を含む木更津市民会館整備検討委員会を設置・開催し、市の現状を再確認するとともに、先進事例を参考に、設備計画の前提となる設備の考え方を整理した。
設備の基本理念は、木更津文化を継承・創造・振興する賑わい交流拠点。基本理念を実現するために施設に求められる瀬節方針は、市民の活動拠点・居場所であり、きさらづ文化の発信拠点となるもの。
基本理念を実現するための基本的な役割は①市民による芸術文化活動の推進、②市民がすぐれた芸術文化に触れる機会の提供、③幅広い事業の提供による芸術文化の振興、④市民のにつじょう的な交流の促進、⑤地域文化の継承と持続的な発展、⑥芸術文化を通じた社会やまちとのかかわりづくり-があげられている。
中規模ホールでは、施設とまち全体が連携し、文化・にぎわいづくりを進めていくため、ホール・創造活動、交流、管理運営の4つの部門を設置する。
設備全体の規模については、およそ6000平方メートルと想定。
各部門の想定面積は、▽ホール部門2800平方メートル、▽相応活動部門700平方メートル、▽管理運営部門100平方メートル、このほか、共用部1300平方メートル、で合計約6000平方メートルとなる。
同ホールの建設予定地は、公共施設再配置基礎調査プランで文教ゾーンとして位置づけられており、中規模ホールの新設ほか、広場や市民交流スペース、商業空間の整備などが予定されている土地。
概算事業費としては、建設費単価を1平方メートルあたり70~80蔓延(税別)と想定すると施設規模の役6000平方メートルを乗じると、概算建設費は42~48億円(ぜいべつ)程度と想定。これらに設計費や調査費等を加えて、概算総事業費を47~54億円ていど(ぜいべつ)と想定する。
公共施設の整備手法には、「直接発注方式」と、「官民連携型」があるが、いずれの整備手法においても効率化の身を重視するのではなく、ホールにおける管理運営特性の留意点を設計へと反映させることが必要となる。
事業期間として、直接発注方式の場合は最短で5年間、FFI方式の場合は最短で6年間と想定している。

 

 

番付据え置く

2020-6-13-02

 

大相撲7月場所

日本相撲協会は10日、無観客での開催を目指す7月場所(7月19日初日、東京・両国国技館)の番付について、新型コロナウイルスの影響で中止となった夏場所のまま据え置くと発表した。
22日に予定していた7月場所の番付発表も行わず、番付表の作成や販売もしない。

 

 

 

千葉梅雨入り

 

2020-6-13-03

 

気象庁11日発表

気象庁は11日(木)、千葉県など関東甲信越地方が、梅雨入りしたとみられると発表した。
平年より3日遅く、昨年より4日遅い。
東京・新宿や千葉県君津地域でも、午後には、どんよりとした雲から雨が降り出し、色とりどりの傘をさして行きかう人が見られた。
同日は、関東甲信のほか、九州北部(山口県含む)、北陸、東北南部も梅雨入りした。
しかしよく12日は、君津地域は朝から晴れ間がのぞき、午前中~午後には干した洗濯物もよく乾いた。
この日、沖縄は梅雨明けした。

 

 

 

『地域防災計画』を公表

 

2020-6-13-04

 

 

≪プロアクティブの3原則≫を導入
千葉県教訓踏まえ 修正した災害時対応

県は11日、昨年9月の台風15号で初動が遅れた教訓を踏まえ修正した、災害時対応の原則になる『地域防災計画』を公表した。
今季あの修正では基本理念が新たに設定され、「最悪事態を想定して行動せよ」「空振りは許されるが見逃しは許されない」「疑わしい時は行動せよ」とする、希望的観測で対応が甘くならないよう戒める≪プロアクティブの3原則≫を導入した。これらの意識を全職員に徹底させるという。
昨秋9月9日に襲来し、県内市町村に甚大な被害が出た台風15号で、県は、危機管理課や地域振興事務所の職員参集にとどまる「情報収集体制」が統き、大規模停電や断水等の被害の把握に遅れ、災害対策本部が設置されたのは良く10日だった。
このため、被害市町村への対応は県も遅れるなど、初動配置基準自体が曖昧だった。
今回の修正で、複数の部署や出先機関で手厚い災害即応体制を取る基準を明記。
これまで気象庁の大雨特別警戒報等を基準としていたが、県内に土砂災害警戒情報・河川氾濫危険情報が出たり、警報発令で台風の暴風域に入る確率が70%以上の場合に自動的に移行する。同時に情報連絡員(県職員)が該当の市町村に派遣される。被害各市町村で活動する情報連絡員は本庁と出先の2人一組で事前選定。
これまで災害救助法の適用を基準にしていた件災害対策本部の設置も、県内に大雨や暴風の特別警報が出れば自動設置する。大規模な停電や断水が発生して長期間の断続が見込まれたり、台風の棒数域に入ることが確実な場合も知事が設置を決める。
任意の即応体制・応急的な対策本部設置は、知事の指示がなくても防災危機管理部長の判断で認めることも可能にした。
また、災害地の状況を上空から確認するため、ヘリコプターを所有する県警や千葉市消防局に依頼するルールも盛り込まれた。すみやかに映像を入手するねらいがある。
大規模停電への対応や、物資支援の在り方など全体的な修正は、来年3月までかかる見込みという。

 

 

委任状の提出呼びかけ

2020-6-13-05

 

 

木更津商工会議所 29日通常議員総会

木更津商工会議所(会頭・鈴木克己)では「通常議員総会」を今月29日(月)午後4時から、同商工会議所で開催する。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、例年行っている講演会及び親睦会は行わず、議案審議のみを行い、短時間で終了したいとしている。
開催にあたっては、マスクの着用、咳エチケットおよびて指消毒の徹底、検温を行い、感染拡大防止に努める。
また、ソーシャルディスタンスを確保するため、会場の定員があるので、委任状の提出について協力を呼びかけている。
協議は次の15件、ほか報告事項。
▽議案第1号~2号 役員の変更、▽委員会の設置、▽令和元年度事業報告書、▽令和元年度一般会計収支決算書、▽令和元年度特別会計中小企業相談所収支決算書、▽同法定台帳収支決算書、▽同会館運営収支決算書、▽同代理業務収支決算書、▽同特定退職金共済事業収支決算書、▽木更津TMO活動推進事業収支決算書、▽同産業・創業支援センター事業収支決算書、▽同財政調整積立修正決算書、▽同会館修繕積立金収支決算書、▽同退職給与積立金収支決算書。
なお当日の出欠については、今月24日までに用紙で連絡をと。

 

 

県内で車上狙いが多発

2020-6-13-06

 

 

県警が注意呼びかけ 全国ワースト5位

千葉県内で車上狙いの被害が多発している。令和元年度中の県警調べでの「車上狙い」の発生件数は暫定値ながら2753件で、全国ワースト5位と多い。
車上狙いの被害に遭うと、現金などの刑事的な損失はもちろんのこと、運転免許証や保険証などに記載された個人情報が犯人の手にわたり、二次犯罪に利用される恐れがあるほか、窓ガラスやカギなどが壊されたりすることもある。
今後夏場に向かい、例年、海水浴場などでの被害が増える傾向にある。
今年は新型コロナウイルス感染拡大防止を目的に海水浴場は開場されず、監視員などもいないことから、海遊びなどに興じているときに費以外が発生することが懸念されている。
被害に遭わないためには、▽短時間でも、車から離れるときには必ず施錠すること。▽社内には、貴重品などを置かない。▽防犯機器を車に取り付けるなどの対策をし、被害の未然防止を図るように呼び掛けている。

 

 

無料耐震相談

 

2020-6-13-07

 

市役所朝日庁舎で

君津地域耐震改修促進協議会は「無料耐震相談会」を、今月28日(日)、午前9時~正午まで、木更津市役所朝日庁舎第二会議室Bで開催する。
建物の平面図を基に、指定診断士がパソコンで簡易診断する。現地調査はない。建築確認通知書または、平面・筋交いの位置などが分かる図面を持参する。
定員は15人程度(先着順)。申し込みは26日までに建築指導課へ。

 

 

 

2020年6月14日掲載

 

 

 

建設から賃借へ見直し

 

2020-6-14-01

 

 

木更津駅周辺と朝日庁舎周辺の2か所に
木更津市が改訂版 庁舎整備基本計画

木更津市は10日、木更津市公共施設等総合管理計画御世に木更津市公共施設再配置計画などを踏まえ、効率的・効果的な行政サービスを提供するため、平成25年に策定した庁舎整備基本構想及び両社整備基本計画についての課題や条件を整理して、必要とされる諸機能・規模・事業手法などの見直しを行い、改訂版を策定した-と発表した。
今回の見直しは、仮庁舎の賃借期限が令和6年度末までであり、令和7年度からの新庁舎供用開始を目指すには、早期に整備計画を進めていく必要があることから、「木更津市公共施設等総合管理計画」等との整合を図り、平成25年に策定した庁舎整備基本構想及び庁舎整備基本計画についての課題や条件を整理し、必要とされる諸機能、規模、配置、事業手法などの検討を行ったもの。
改訂版では、▽整備候補地は「旧庁舎跡地」から「木更津駅周辺と朝日庁舎周辺の2か所」に見直し。▽事業手法は建設≪PFI(BTO)方式≫から、賃借(民間施設の一部)に見直し。▽賃借面積を焼く12000平方メートル(複合化される市民交流スペースは含んでいない)とした。現在の仮庁舎と同組織とした場合、木更津駅周辺庁舎は約4000平方メートル、職員約150人、朝日庁舎周辺庁舎は約8000平方メートル、職員数役500人。
概算事業費(税抜)は、賃借料が、1か月・坪あたり約4000円~70000円。賃借料に維持管理費等を含め、総額は15年間で約61億5千万えん~81億1千万円、30年間で約115億9千万えん~約155億2千万円を見込んでいる。
スケジュールでは、仮庁舎の賃借期間満了の令和6年度末までに移転する。

 

 

鎌足桜の保存育成に汗

 

2020-6-14-02

 

君津信用組合からも9人が参加して
木更津市鎌足桜保存会 下草刈りを実施

木更津市鎌足桜保存会(会長・田中幸子)では6日(土)、例年行われている鎌足さくら公園沿いに植栽されてた鎌足桜の「第一回下草刈り」を行った。
新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から様々なイベントが延期や中止をされる中ではあったが、緊急事態宣言が解除され徐々に社会生活が戻ってきているところでもあり、実施することとした。
当日は田中会長(副市長)や岩埜伸二副会長(教育部部長)をはじめ、28人の参加があった。
保存会会員以外にも、君津信用組合(本店・東太田支店)から9人のボランティアも参加した。君津信用組合では地域貢献の一環としてボランティア活動だけでなく、鎌足桜カレンダーの頒布等保存会の活動にも日ごろから協力をしている。
作業後は参加者全員できれいになった法面と鎌足桜の説明看板をバックに記念撮影を行った。
同会では、鎌足桜の保護・育成を目的とした下草刈りを、あろ2回(7月19日、10月11日)に行う予定である。
また、鎌足桜の魅力を広く知ってもらうための、鎌足桜をテーマにした「写真と短歌・俳句コンテスト」入賞作品を題材に、『令和3年度版鎌足桜カレンダー』を作成し、頒布していく活動も行っていく。
同保存会の活動に興味を持った人は事務局(鎌足公民館TEL0438-52-3111)まで問い合わせをしてほしいとしている。

 

 

子ども用マスク手作り

 

2020-6-14-03

 

木更津市中央公民館など 青年部の材料使い

木更津市中央公民館で活動するサークル・団体では、このほど、市内公民館のサークル・団体の協力のもと、「子ども用手作りマスク」の政策を行った。
木更津商工会議所青年部(会長・松阪直幸)から5月に木更津市に寄贈されたマスクの材料を使い、布マスク3700枚を作った。
中央公民館で活動する5団体(編み物サークル、みずわ和裁、若竹会、綿もめん、赤十字奉仕団ほか有志)などが、布の祭壇や布マスクの作成、袋詰めなどに協力した。
出来上がった布マスクはしないんp幼稚園や保育園に届けられ、喜ばれたという。
中央公民館(木更津駅前庁舎6階)ロビーには、幼稚園から届けられたお礼の手形が掲示されている。
木更津商工会議所青年部は、5月7日にマスクの入手困難(特に子供用)が続いている現状を危惧して「子どもたちをコロナの感染症から守るために、保育園で活用してほしい」と、マスク布地(Wガーゼ)及び、マスク用ゴム紐約3600個分(約24万円相当)を寄贈していた。

 

 

広域ごみ処理施設建設

2020-6-14-04

 

 

21日25日 富津公民館で説明会

富津市新富地区に建設が予定され、2027年4月の操業開始を目指す、君津地域4市(木更津市、君津市、富津市、袖ケ浦市)と、安房地域の2市1町(鴨川市、南房総市、鋸南町)による次期広域ごみ処理施設建設事業、「(仮称)第二期君津地域広域産業廃棄処理事業」の説明会が、今月21日(日)午後2時からと、同25日(木)午後7時から、ともに富津公民館大ホール(同市新井932-34、TEL0439-87-8381)で、同じ内容で開催される。
同説明会は、6市1町の住民などだれでも参加でき、事前申し込み不要、直接会場へと案内している。
問い合わせは富津市民部環境保全課TEL0439-80-1273。

 

 

酒類の提供自粛を解除

 

2020-6-14-05

 

千葉県が発表 飲食店午後10時以降も

県は12日、新型コロナウイルスの感染拡大防止措置として、県内の飲食店に求めていた午後10時以降の種類の提供自粛を全面解除した。
東京都が11日夜に「東京アラート」を解除し、12にちから種類を提供する飲食店の営業時間を午後10時から午前零時までに延長したことに合わせた。
森田健作知事は、酒提供時間の要請解除に踏み切った理由として、県内の1日当たりの新規感染者がゼロから1桁で推移していること等を挙げた。
今月19日に休業要請を解除する方針を示している、接客を伴う員書店やライブハウス、ナイトクラブ、性風俗店については「国の段階的緩和を目安に予定通り行いたい」といい、解除の前倒ししない。
県は新型コロナ感染拡大防止のため、県内の居酒屋やレストラン飲食店に対して休業は求めてこなかったが、4月18日から午後7時以降の種類提供の自粛を要請。政府の緊急事態宣言が5月25日に全面解除されたことを受け、同26日からは午後10時以降の自粛に緩和してきていて、約2か月ぶりの全面解除となった。
首都圏のほかの3都県は全面解除に至っておらず、自粛要請は埼玉県と神奈川県が午後10時以降としている。
森田知事は「店で酒を飲む際も光也飛沫を避ける意識を持ってほしい」「自分がうつらない、人にうつさない気持ちをもって行動してほしい」と警戒の維持を呼び掛けた。

 

 


 

新千葉新聞社

〒292-0067
木更津市中央2-10-3

電話:0438-22-3849(本社)
FAX:0438-25-1684
E-Mail:shinchiba@nifty.com

 

 

Blog information

木更津暮らしの情報サイトをもっと知ってもらいたい

木更津市内の情報

KISACON

きさこんスタッフが木更津に来る人、木更津に住んでる人に向けて発信します。

掲示板はこちら