暮らし

新千葉新聞 2020年6月10日掲載

2020年6月10日掲載

 

米軍オスプレイ次期整備

2020-6-10-01

 

-会社の入札に係る防衛省の対応など話す
渡部市長に説明 防衛省が木更津市訪問

防衛省が陸上自衛隊木更津駐屯地に米軍輸送機オスプレイの整備用格納庫を新設する計画を巡り、8日、防衛整備庁プロジェクト管理部の斉藤部長と防衛相北関東防衛局の松田局長が木更津市役所に渡辺芳邦市長を訪れ、米軍オスプレイ時期定期機体整備会社の入札に係る防衛省の対応について説明があった。
まず、防衛省から、その対応について、報道が先行したことについてお詫びがあった。
渡部市長は、「木更津駐屯地におけるオスプレイの定期機体整備に関する重要な事項について、報道が先行したことは遺憾であり、市民軽視と受け取られかねない。本市への情報提供については、適切に行ってもらいたい」と伝えたところ、防衛省側からは「市町の発言を重く受け止め、今度は情報管理を徹底し、今回のような事のないようにするとともに丁寧な説明を行っていきたい」との発言があった。
定期機体整備が開始される前の平成27年11月に受けた説明では、整備の対象となる米軍海兵隊オスプレイの機数は年5機から10機程度、1機あたりの整備工期は3か月から4か月であり、今回受けた説明では、米軍は最大で同時7機の整備を想定しており、整備工期は約1年4か月に延長された結果、整備の最終段階であ行われる試験飛行の回数については、当初想定された飛行の年間回数よりも必ずしも増加するとは見込まれないとの説明があった。
市町は、オスプレイに関する日米共通整備基盤の強化の重要性は十分理解しているが、市民の安全・安心の確保のため、今後も定期機体整備の状況を注視し、状況に応じ適切な対応を取っていく。
なお、2023年以降、米海軍機CMV-22の定期機体整備も想定されることについては、従前の説明にはない事項のため、引き続き、防衛省に情報提供を求めた-とコメントした。
スバルと米軍との定期機体整備の契約は、2020年に整備入りする機体までとなっており、米軍は2021年以降の整備について実施企業を募集するため、提案要求を公表した。今後入札手続きは進められ、7月8日までに、関心を有する企業が提案を行い、今年秋ごろに実施事業が選定される見込み。
木更津駐屯地北西に、新たに格納庫を2棟建設することを計画。格納庫の建設後には現在(3~4機)のと併せ、計3棟で、最大7機の整備を同時に実施したいと考えているという。
市は、市議会の基地政策特別委員会協議会で、懸念事項を話し合う「木更津駐屯地に関する協議会(仮称)」の概要案を示した。市町を会長に、北関東防衛局、駐屯地の代表らで構成する。

 

 

コロナ感染拡大を防ぐ

 

2020-6-10-02

 

熱中症予防行動のポイントまとめる
厚生労働省 新しい生活様式で

厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントをまとめ、発表した。
「s他らしい生活様式」では、一人一人が感染予防防止の3つの基本①身体的距離の確保②マスクの着用③手洗いや、3密(密集、密接、密閉)を避ける-等の対策を取り入れた生活様式を実践することが求められている。
同ポイントでは、②の「マスクの着用」について、これからの熱い季節、マスク着用は身体に負担がかかることがあるため、周囲の人との距離を十分にとれる場所でマスクを一時的にはずして休憩することも必要である-等が盛り込まれ、詳細な説明で分かりやすい。厚労省では、これから夏を迎えるにあたり、例年よりも熱中症に気をつけてほしいと注意を呼び掛けている。
県によると、6日の熱中症搬送者じゃ5人、7日が3人、8日(午後4時現在)は6人。
南部も含む県内各地で搬送が相次いだ。
「新しい生活様式」における熱中症予防行動のポイントは次の通り。
【マスクの着用について】
マスクは飛沫の拡散予防に有効で、「新しい生活様式」でも一人ひとりの基本的な感染対策として着用をお願いしている。ただし、マスクを着用していない場合と比べると、心拍数や呼吸数、血中二酸化炭素濃度、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかることがある。
したがって、高温や多湿といった環境下でのマスク着用は、熱中症のリスクが高くなる恐れがあるので、屋外で人との十分な距離(少なくとも2メートル以上)が確保できる場合には、マスクを外すようにする。
マスクを着用する場合には、強い負担の作業や運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめに水分補給を心がける。また、周囲の人との距離を十分にとれる場所で、マスクを一時的に外して休憩することも必要。
外出時は暑い日や時間帯を避け、涼しい服装を心がける。
【エアコンの使用】
熱中症予防のためにはエアコンの活用が有効。ただし、一般的な家庭用エアコンは、空気を循環させるだけで歓喜を子なっていない。
新型コロナウイルス対策のためには、冷房時でも窓開放や換気扇によって換気を行う必要がある。換気により室内温度が高くなりがちなので、エアコンの温度設定を下げるなどの調整をする。
【涼しい場所への移動】
少しでも体調に異変を感じたら、速やかに涼しい場所に移動することが、熱中症予防に有効。一方で、人数制限等により屋内の店舗等にすぐに入ることができない場合は、屋外でもヒイカ下野風通しの良い場所に移動する。
【日頃の健康管理】
「新しい生活様式」では、毎朝など、定時の体温測定、健康チェックをお願いしている。
これらは、熱中症予防にも有効であり、平熱を知っておくことで発熱に早く気付くこともできる。日頃から自分の身体を知り、健康管理を充実させることが大事・また、体調が悪いと感じた時は、無理せず自宅で静養するようにする。

 

 

空き家の美化活動

2020-6-10-03

 

 

木更津市牛袋  浅間下団地自治会

木更津市牛袋の浅間下(せんげんした)団地自治会(会長・関和一)では6日、町内で長年、空き家となっていた住宅の樹木の伐採や雑草の処理をして、地域の環境美化活動を行い、住民からヨヲコバレた。
同空き家の住民亜hなくなっており、垣根でブロック塀が壊れそうになって、生い茂った樹木も道路にはみ出し、防犯上も危なくなっていた。
関会長らが木更津市役所住宅課に相談したところ、管理者が他県にいることが分かり、管理者と連絡を取り、承諾を得た。
同作業に参加したのは、同自治会の15人ほど。午前9時から正午ごろまで、木を切ったり、チェンソーを使って木の幹を切ったり、どぶ掃除をしたり軽トラックを借りて、木の枝などを後片付けた。この作業は、同地域の「ゴミゼロ運動」に合わせて実施したもの。町内は明るくきれいになり、安全・安心のまちづくりに一役買った。

 

 

 

前方でで停止し事故を起こす

2020-6-10-04

 

 

改正自動車運転処罰法 危険運転の適用範囲

危険運転の適用範囲を拡大する改正自動車運転処罰法が5日、参院本会議で全会一致で可決、成立した。
走行中の車を妨害する目的で、前方で自分の車を停止させ、死傷事故を起こすケースを処罰対象に加えた。7月上旬までに施行する見通し。
これは、神奈川県大井町の東名高速道路で2017年(平成29年)6月、前方をふさがれたワゴン車が後続差Yに追突され、夫婦が死亡した事故を受けた措置。ワゴン車の前で停止した男は危険運転致死傷罪で起訴されたが、一審、二審は停車行為自体を危険運転とは認めず、法の不備が指摘されていた。
あおり運転の行為自体を厳罰化した改正道を交通法も2日に成立(当紙4日付既報)しており、政府は2つの法律で悪質運転に歯止めをかけたい考えだ。

 


 

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