暮らし

新千葉新聞 2020年5月3日掲載

2020年5月3日掲載

 

 

 

万葉の歌碑10基目建立

2020-5-3-01

 

万葉の歌碑を建立する会、大判旅人の歌
道の駅木更津うまくたの里 揮毫は竹内幸さん

~住民参加のまちづくり『万葉碑(いしぶみ)の里』をめざして~を合言葉に平成8年から活動を展開している木更津市の「万葉の歌碑を建立する会(三上和俊会長)」では、このほど第10基目となる歌碑を、道の駅「木更津うまくたの里」(下郡、圏央道木更津東インター7そば)に建立した。
同会では、5月1日(金)午前11時から現地で除幕式を行い、道の駅来場者などに同歌碑の披露を行った。
昨年、皇位継承に伴い年号が、5月1日から「令和」に改元されたことを記念して、さらに「令和」が初めて万葉集から引用されたことで、万葉集を学び、万葉集によるまちづくりを進めている同会にとってはこの上ない喜びとして、令和1周年のこの日に「元号『令和』制定記念」歌碑除幕を行ったもの。
今回の記念すべき10基目の歌碑には、「令和」が引用された万葉集梅花の歌「序文」の32首の中から、『わが円に梅の花散るひさかたの天より幸の流れくるかも(大判旅人)」~わが家の庭に梅の花が散る。天から雪が流れるように降ってくるのだろうか~が刻まれた。
碑文は近代詩文書で揮毫され、竹内さんは、「本来、にじみやかすれの美しさを味わってもらう書体ですが、医師に刻まれるということで、だれでも読めるように心を配り書きました。偉大な方の和歌を書かせてもらい光栄です」と感謝した。また竹内さんに、富来田商工会女性部の秋川敏子会長から花束を贈呈、秋川会長は「地元に素晴らしい名所ができまいt。女性会でも勉強会などを企画して、この歌碑を積極的にPRして地元を盛り上げていきたい」と喜びを表した。
これまで建立された9基の歌碑は同会当初の目的通り、~ふるさとの貴重な自然と歴史のシンボルであり、四季折々歌碑巡りに訪れる人々が、ハイキングなどをしながら万葉の人々の心に触れ、親しむ機会~として定着しており、多くのファンが交流を深めている。
同会が建立したこれらの歌碑は全て階の活動趣旨に賛同してくれる人々の募金によるもので、今後も継続的に歌碑建立を行っていく予定であり。多くの里花と協力を願っている。同会の活動の様子はホームページ「万葉碑の里」で報告されている。
問い合わせは同会副会長・江沢栄氏TEL0438-53-2113へ。

 

 

マスク1万枚をしに寄贈

2020-5-3-02

 

 

木更津東ロータリークラブ 妊婦さん等にも配布と

木更津東ロータリークラブの加藤智生会長と、同倶楽部筑穂所金プロジェクト委員会の堀内正人委員は1日、木更津市役所駅前庁舎に渡辺芳邦市長を訪問して、「マスクがなくて困っている人々にぜひ届けて欲しい」と、「マスク1万枚」の寄贈を行った。
渡辺市長は、「マスクはコロナ内作の必需品であり、不足気味ですので大変アリガタオです。有効活用させていただきます」と敬意を表し、田中幸子副市長は「妊婦さんなどにも早速配布させていただきます」などと感謝した。

 

 

県立校休校5月末まで

2020-5-3-03

 

 

5月8日までを延期、休校が長期化
県教育員会 高校や特別支援学校

県教育員会は1日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け臨時休校中の県立学校(高校や特別支援学校)について、休耕期間を今月31日(日)まで延長すると発表した。
県教委は4月27日に県立学校の休耕期間を5月8日(金)までとし、11日(月)以降の学校再開や休校延長の判断は政府や県の対応を踏まえて判断するとして、その後の対応を先送りしていた。
31日までの延長は、緊急事態宣言が1か月程度延長される見込みになったことや、森田健作知事からの検討要請を受け、休校の継続を決めたもの。
政府が緊急事態宣言を6月以降まで延ばせば連動してさらに延長する。各市町村教委や私立学校にも適切な対応を取るよう通知した。
休校の長期化に対し、沢川和宏教育長は1日の記者会見で、「夏休みの短縮を考えざるを得ない状況になっている」と述べ、短縮など学校行事の見直し、放課後や土曜日の授業実施と合わせて検討する考えを示した。
また、9月入学への変更論については、「千葉県だけでできる話ではない。国を中心に考えていただく形になる」と政府の議論を見守る考えを示した。
一方で「学校行事は季節に合わせて決まっており、現場レベルではかなりの問題があることも事実だ」と指摘した。
県教委は今年度分の授業を、学年を持ち越すことなく年度内にすべて行う方針で、家庭学習を支援するため、ユーチューブで配信している授業動画も今後拡充する。

 

 

上級土木と上級機械を

2020-5-3-04

 

 

かずさ水道広域連合企業団 職員募集の試験

かずさ水道広域連合企業団(木更津市潮見2-8)では、今年10月1日採用の職員を募集する。職種は上級土木と上級機械。受験申込用紙は現在配布中で、5月7日(木)から申し込みを受け付ける。
【試験職種、募集人員、受験資格】
《上級土木》
◎募集人員=若干名
◎受験資格 ▽昭和59年4月2日以降に生まれた人で、学校教育法に基づく大学(短期大学を除く)において、土木に関する過程を専攻して卒業した人。(令和2年9月までに卒業見込みの人含む)
《上級機械》
◎募集人員=若干名
◎受験資格=昭和59年4月2日以降に生まれた人で、大学(短期大学を除く)において、機会に関する過程を専攻して卒業したひと。(令和2年9月までに卒業見込みの人含む)
【受験手続】
◎受験申込用紙配布開始碑=配布中、◎受験申込期間=5月7日(木)~5月21日(木)、◎試験日=6月21日(日)、◎試験場所=かずさ水道広域連合企業団(予定)
問い合わせは企業団総務企画課へTEL0438-25-1621.

 

 

コロナの影響で困った人等

2020-5-3-05

 

JA木更津市 米、約2トンを寄贈

JA木更津市(木更津市農業協同組合、代表理事組長・山口嘉男、同市長須賀)は4月30日、木更津市社会福祉協議会に、米、約2トンを寄贈した。
新型コロナウイルスの影響により収入が減少し、家計のやりくりが難しくなった人々等の生活を支援するためとしている。
社会福祉協議会では、食料に困っている人々のためフードバンク用としての活用、また、福祉施設への配布や地域福祉活動に活用していきますと感謝した。

 

 

熱中症や脱水症に要注意

2020-5-3-06

 

 

特に子供や高齢者など 気温の変化大きい5月

5月の声と共に1日は、夏日を思わせる改正・高温の日となった。今年も各地で記録的な猛暑日が続くだろうと予想される。
特に5月初旬の夏日は身体が暑さに慣れていないために、自分で衣服の調節や意思表示できない乳幼児や高齢者などは熱中症が心配される。
乳幼児は大社が盛んな一方で、体温調節の能力が未発達で、体幹部の体温が大人より大きく上昇しやすく、熱中症になるリスクが高い。小学生でも体調の変化をうまく伝えられないこともあるので、様子の変化をよく観察したい。顔が赤く、汗をひどくかいている場合は、スポーツドリンクなどで水分補給しながら、水で濡らしたタオルで首の周りを覆い、うちわで風を送り冷やす。頭が痛い、吐き気がする、だるい、力が入らないなどの症状があったら脱水症も含み、医師の診察を受けること。
しかし今年はコロナ感染症も併せて疑うことも必要となるので、診察前に保健所又はかかりつけ医等と電話で相談してから行動に移すこと。
熱中症、コロナ感染症予防には、なんといっても体力をつけることが大切。そのためには朝食をきちんととること。みそ汁・スープ、野菜や果物なども意識して食べることで、水分・塩分・ミネラルの補給ができる。塩昆布、細かくした梅干し等も可。真水は九州に時間がかかるので、一度にたくさん飲むのではなく「少しずつ小まめに」がポイント。
特に今年は、コロナ関連で外出自粛、臨時休校中でもあり、子どもだけで過ごしている場合もあるかもしれない。自分の体調変化に気づくポイントなどを大人たちは是非話しておいてほしい。
さらに年齢の高いひとほど気温の変化に気づきにくくなっており、トイレが近くなるからと水分摂取を控える傾向にある。のどの渇きを感じた時には、かなり脱水症状が進んでいる状態となっている場合が多い。
子供と高齢者は熱中症・脱水症になりやすい。油断は禁物。気温変化の大きい5月は特に要注意である。

 

 

 


 

新千葉新聞社

〒292-0067
木更津市中央2-10-3

電話:0438-22-3849(本社)
FAX:0438-25-1684
E-Mail:shinchiba@nifty.com

 

 

 

 

 

Blog information

木更津暮らしの情報サイトをもっと知ってもらいたい

木更津市内の情報

KISACON

きさこんスタッフが木更津に来る人、木更津に住んでる人に向けて発信します。

掲示板はこちら