暮らし

新千葉新聞 2020年5月20日掲載

2020年5月20日掲載

 

要介護者や障害者等に

2020-5-20-01

 

 

木更津市 不織布マスクを配布

木更津市は、今月19日からと25日から、新型コロナウイルス感染拡大防止に向け、要介護者や障害者等に「不織布マスク」の配布を始めた。
対象となるのは、①座卓で日常生活を送っており要介護3以上の人、②身体障害者手帳を持っている人のうち、内部(呼吸器、心臓、肝臓など
障害のある人で、約3300人。一人につき10枚を送る。
送付は、①については19日(火)から、②についてはコンg手う25日(月)から、郵送で実施する。
新型コロナウイルス感染症に伴う国の緊急事態宣言は、4月7日の発令後、全都道府県を対象に5月末までの延長や39県の解除等の措置を経て、現在は千葉県を含む8都道府県が対象となっている。
様々な活動の自粛が余儀なくされ、その期間も長期化する中、マスクについては、需給バランスに改善の兆しがみられるものの、まだ入手しずらい状況にある。
また、先日、国が示した新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の実践例では、基本的感染対策としてマスクの着用が明記されるなど、今後も多くの需要が見込まれている。
このような中、木更津市では、感染防止の一助になることを願い、配布を決めた。
問い合わせは福祉部障がい福祉課TEL0438-23-8497、福祉部介護保険課TEL0438-23-7163。

 

 

遠隔授業の枠組み構築

2020-5-20-02

 

 

デジタルの活用は今後ニューノーマルに
木更津高専 全学生にオンライン授業

木更津工業高等専門学校(以下、木更津高専)では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況に鑑み、今月11日(月)より、全学生約1000人を対象に、オンラインでの遠隔授業を開始した。
全学生を対象に、全ての授業をオンラインで行う取り組みは、公立高校において極めて稀である。
木更津高専では、学生及び木更津市民の健康と安全と、学生の学力の維持・工場を両立すべく、早々にオンライン授業実施の決断を下し、その実施準備に尽力してきた。
新型コロナウイルス感染拡大の初段階であった4月7日、「遠隔授業実施に関するワーキンググループ」を立ち上げ、ワーキンググループ座長の岡本保副校長のりーだおシップの下、実施に向けた検討・準備を開始した。
全学年を対象に、インターネットの利用化費用協を調査し、来日予定の留学生を含む全学生が等しく授業を受講できるようきめ細かく配慮するとともに、必要な能力・知識習得に足るオンライン教材の作成を全教職員に依頼。短期間で集中的な検討を行い新しいk遠隔授業の枠組みを構築した。現状、大きな問題なく授業が行われている。
オンライン授業を始め、デジタルの活用は、コロナ終息後の「ニューノーマル」になると、佐久間研二校長は言う。校長の思いは次の通り。
「今般のパンデミックは、奇しくもデジタル化への急速な対応を迫る契機となりました。コロナ終息後、デジタルの重要性が世界で再認識され、テレワークやオンライン授業は、当たり前のように、私たちの生活に溶け込むことになると思います。デジタル化がコロナ後の世界の『ニューノーマル』になるということです。新型コロナ感染症の拡大は、デジタル化の追い風どころか、突風のように吹き荒れました。限られた時間の中、当校の遠隔授業実施にワーキング酢ループのメンバーは、木更津市の安全と学生の学力向上を両立すべく、休日返上でオンライン授業の対応をしてくれました。前例のない中、手探りで一からオンライン授業の体制を構築してくれた彼らに、心から敬賛を贈りたいと思います。彼らの頑張りは、コロナ終息後のニューノーマルにも対応し得ることの証明であり、木更津高専の将来を担う、輝かしい一歩になったと思います。

 

 

 

夏の県中学総体は中止

 

2020-5-20-03

 

県小中学校体育連盟 命と安全を最優先

県小中学校体育連盟(向後依明会長)は17日までに、7月20~31日に予定されていた「第74回県中学総合体育大会」を中止すると発表した。
新型コロナウイルスの感染拡大や、緊急事態宣言に伴い多くの中学校で休校が続いていることが主な理由。
練習不足によるけがや熱中症のリスク、協議によっては密接状態を避けられないこと等を踏まえ、開催を断念した。
県中学総体は、中学運動部活動の集大成の舞台。中止にあたり、向後会長は、「すべての方々の命と安全を最優先とした苦渋の決断」としている。
中止は15日付で各競技の支部長や専門部へ書面で通達した。11月7日開催予定の駅伝と、9月から始まる各競技の新人大会は引き続き開催可否を検討する。なお、関東中学大会や8月の全国中学総体はすでに中止が決まっている。

 

 

歯と口を守る生活習慣

2020-5-20-04

 

 

歯を大切にしよう 8020運動達成を

超高齢化の進展で人生100年時代はすぐそこに見えている。そのためには生涯にわたり、自分の歯でものを噛んでおいしく食べることを目標に、~80歳になっても自分の歯を20本持とう!~という『8020(まちまるにいます)運動』は近年着実な成果を挙げている。
8020を達成した人の割合(75歳以上85歳未満の数値で算出)は、平成28年の調査では、51.2%と大幅に増加している。
歯を失う原因(平成30年調べ)の第一位は歯周病で37.1%、第二位はほう触(むし歯)で29.2%、全体の3分の2は、「歯周病」と「むし歯」。第三位は、破せつ(歯が割れたり欠けたりすること)。
歯周病は歯と歯肉から徐々にダメージを与え、歯を支える組織を壊していく。痛みなどの自覚症状がないため、気づくのが遅れてしまうことが多い。
歯周病を防ぐための基本は、歯垢がつかないようにすることで、毎日の歯磨きと定期的な歯垢除去が有効。
口の中の掃除には自分自身で行う「セルフケア」と、専門家による「プロフェッショナルケア」の二通りがある。
セルフケアでは、歯ブラシによる適切な掃除に加えて、デンタルフロスや、歯間ブラシによる歯間部清掃が重要。専門家による口腔内清掃では、セルフケアでは取り除けない歯垢や歯石を除去してもらえる。
8020運動を自らの目標にした、「歯と口を守る生活習慣」を施行して、健康な生活を維持したいものである。
歯と口を守る生活習慣、①生活リズムを整える、②歯磨きは毎食後プラス寝る前に、③歯磨きは正しく丁寧に、④噛み癖などにも要注意、⑤免疫力をつける、⑥歯と口を守る定期検診を行ってくれる「かかりつけ歯科医を持つ。現在、新型コロナウイルス感染予防のために、「うがい」や「手洗い」が日常生活の中で習慣化してきているが、このまま、ひとりひとりが励行していくことで、航空衛生面にも良い結果になっているという。

 

 

 


 

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