暮らし

新千葉新聞 2020年5月19日掲載

2020年5月19日掲載

大神輿巡行・奉舁中止

2020-5-19-01

 

新型コロナ緊急事態宣言で止む無し
八剱八幡神社 夏越しの大祓は縮小

新型コロナウイルス感染症により緊急事態宣言が4月7日に、千葉県など7都道府県に出されていることから木更津市富士見の上総國木更津鎮座・八剱八幡神社(八剱隆宮司)と八剱八幡神社総代会ではこのほど、毎年7月(今年は11日と12日)に行われ、木更津の夏を盛り上げている「夏季例祭の大神輿巡行・奉舁(ほうよ・かつぐごとし)」を中止すると発表した。
また「夏越しの大祓(なごしのおおはらえ)」(6月30日)は縮小しておこなうこととなった。
新型コロナウイルス特別収束祈願祭は浸食が厳修する。
「夏越しの大祓」では「茅の輪(ちのわ)」を6月1日(月)~同30日(火)まで同境内に設置する。「人型(ひとがた)」は例年通り配布し受け付ける、大祓い神事は神職のみで行い、当日の市民等の参列は中止となる。
無病息災を祈願する直径2メートルの茅(カヤ)の輪が設けられ6月30日(火)午後3時から神事が執り行われる。
茅(ち)の輪くぐり神事とも呼ばれる大祓い神事は、輪をくぐると霊力が高まり、身のけがれを祓い清め、夏バテを防ぐと伝えられている。毎年6月30日と12月31日の2回、神社において夕方に行われ、半年ごとに、今まで知らず知らずのうちにおかした罪、けがれの全てを反省し、祓い清め、これからの半年を清く明るく生活し、幸福と繁栄を祈る行事。神社を訪れた善男善女は、茅の輪を左回り、右回り、中央を3度くぐって半年の幸せを記念する。また神事では「形代」(かたしろ、髪を人形に切り抜いたもの)に、自分や物の罪、けがれを託して、代わりに祓い清めてもらうことも行われ、男性は白色、女性は赤色の人形の形代に、名前と生年月日を書き、身体をなでて息を吹きかけ、神社に納める。
次に「夏季例大祭の大神輿」関係では、7月10日(金)午後2時から本殿祭が行われるが、神職・席にい役員・年番総代6人・年番青年会長2人のみ参列。本殿祭は神社創建に縁り深いお祭りとして、神恩に感謝し新徳を称え一層の加護を記念する。
祭礼最大の呼び物は「大神輿巡行」で、11、12日の両日、全町内を渡御し、担ぎ手100人~120人で奉舁するのが常だったが、今年は両日とも中止となった。
金色に輝く現在の神輿は、嘉永3年(1850)に創建され、
重さ1.5トンもあり、「関東三大神輿」の一つに数えられている。
11日と12日には、神職が祭礼委員長・副委員長と共に、例年の神輿順路通りに、各町会の「御神酒所(おみきしょ)」を回り、町内のお祓いを行う。
子どもたちが楽しみにしている境内の露店設置は両日とも中止される。

 

 

家族支援等に関する協定書

2020-5-19-02

 

 

陸自木更津駐屯地 君津地域4市と締結

陸上自衛隊木更津駐屯地(更谷光二司令)と君津地域4市は、今月15日、「築城自衛隊木更津駐屯地が実施する家族支援等に関する協定書」の締結を行った。
これは、~自衛隊においては、海外が検討の即応性が求められる中、緊急時には駐屯地内に隊員の子ども(就学前)に一時預かり施設を解説・運営する必要が生じることがあることから、保育資格を持たない隊員が保育に従事することとなるために、地元の保育現場での研修機会の協力体制構築~を目的とし、木更津駐屯地指令からの要望により実施された。
木更津駐屯地本部内会議室で行われた締結式には、更谷指令と同駐屯地の林腰光男業務隊長、木下正史厚生科長、君津地域4市からは、渡辺芳邦木更津市長、石井宏子君津市長、高橋恭市富津市長、柏谷智浩袖ケ浦市長、各市の子育て支援課関係者などが参加した。
同協定の内容は、木更津駐屯地の職員・隊員などの研修の受け入れ、一時預かり施設に関する指導及び助言、民間保育所等の情報提供等。
君津地域4市からは市長のほか、木更津市の伊藤浩之こども部長・鶴岡賢一こども保育課長、君津市の上野裕之保健福部長・岩本徹子育て支援課長、富津市の坂本秀則健康福祉部長・中山淳子子育て支援課長、袖ケ浦市の今関麿美福祉部長・花澤吉敬保育課長などが参加した。

 

 

交通事故数は最小に

2020-5-19-03

 

千葉県は801件で537件減少
警察庁のまとめ 全国で4月に発生

警察庁のまとめによると、4月に全国で発生した交通事故は2805件で、同庁に月間のデータが残る1989年(平成元年)以降で最も少なかったことが15日に分かった。
昨年4月と比較して」11827件(36.2%)減り、全都道府県で減少した。
千葉県は801件で537件(40.1%)減少した。
新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛で交通量が減ったことが影響したとみられる。
死者数も19.9%減の213人で、4月としては最小だった。負傷者数は37.7%減の24587人。千葉県の死者は1人減の8人、負傷者は661人減の987人。
今年1~4月の集計では、全国の事故件数は19.0%減の103534件。死者数は4.1%減の961人だった。
都道府県別の事故件数で最も減少幅が大きかったのは東京で48.2%。次いで群馬県47.7%、福井47.2%。示唆Y数は28道県で減少し、5府県では増減なし、14都府県では増加していた。
警視庁では死者数はづ得ている地域もあるとして、スピードの出しすぎに注意を呼び掛けている。また、緊急事態宣言解除による交通量の変化にも気を付ける必要があるとしている。

 

 

3、4月は通報が減少

 

2020-5-19-04

 

千葉県警受理 110番の通報件数

県警が4月に受理した110番の通報件数は、前年4月と比較し約8900件(17%)減の役43000件だったことが分かった。
県警通信指令課によると、今月10日現在では、前年同期比10.6%減の14319件となっている。
1、2月は例年並みだったが、3月に入り減少傾向となり、4月も減少が続いた。
交通事故発生件数も減り、今月10日までの件数は前年同期から約2割減の4518件だった。
県警では新型コロナウイルスの感染拡大で外出を控える人が増え、事故やトラブルに遭う人が減った可能性があると指摘している。
一方で、「マスクをしていない人を注意したらトラブルになった」など、新型コロナウイルスに関する通報が増えているという。
県警の担当者は「緊急性が低い場合は110番ではなく、相談ダイヤル『#9110』を活用してほしい」と呼びかけている。

 

 

 

地域で子育て助け合う

2020-5-19-06

 

 

木更津市サポート 依頼・提供会員募集

木更津市のファミリーサポートセンター(市民総合福祉会館2階)では、≪地域で子育てを助け合う有償互助活動≫の推進を目的に、「子育てを手伝ってほしい人(依頼会員)」「子育てを手伝いたい人(提供会員)」を募集している。
▽依頼会員は、市内在住・在勤の正誤6か月から症が6年生までの子どものいる人。▽提供会員は、市内在住、20歳以上で、育児サポート講習を受講した人。▽活動内容は、保育園・幼稚園・習い事への送迎、預かりなど。
▽利用時間は、午前6時から午後8時まで。
▽利用料及び報酬は、子ども一人当たり1時間につき700円、ただし同世帯から複数の子どもを預ける(預かる)場合は、2人目以降は子ども1人につき1時間350円となる。
「育児サポート講習」及び「両会員」についての詳細、申し込み、問い合わせは、ファミリサポートセンターTEL0438-22-3833。

 

 

ひとり親家庭や若者支援

2020-5-19-07

 

 

JIDグループ プロジェクト立ち上げ

木更津市の日本賃貸保証(JID)を中心とするJIDグループは、新型コロナウイルスの影響で収入が減少したひとり親家庭や、職や住まいを失った若年層を支援する「新型コロナ支援プロジェクト」を立ち上げた。
同プロジェクトに際し、JIF{は同グループのNPO法人スタンダードオピニオンソサエティに5000万円を拠出。5月中に開始予定。クラウドファンディングで寄付金を募り、ひとり親家庭には、1世帯に5万円を支援する。若年層の失業者(国籍不問)には、同グループ所有の賃貸物件を期間限定で無償提供。同グループのネットワークを生かし就労を支援する。農家などへのマッチングも検討している。支援希望者は同NPOの特設サイトで受け付ける。問い合わせは同NPOeメールへ。
メールアドレス
s-info@sos-foundation.or.jp

 

 

「#8000」「#7009」

2020-5-19-08

 

 

 

こども急病電話相談 救急安心電話相談

知ってる?「#8000」「#7009」
休日や夜間の救急窓口は、診療時間外の緊急事態に備えて設けられている。本当に救急医療が必要な人のためにも、適切に利用することが求められている。
「救急車を呼ぶべき?」「救急医療機関を受診したほうが良いの?」などと、迷ったら救急車を呼ぶ前に電話相談を!
▽「#8000」は、こども急病電話相談(15歳未満対象)の番号。相談日時は、毎日午後7時~翌朝午前6時まで。プッシュ回線・携帯電話からは局番なしの#8000。ダイヤル海鮮・IP電話・光電話、または銚子市からはTEL043-242-9939.
▽「#7009」は、救急安心電話相談(15歳以上対象)の番号。相談日時は、平日・土曜日午後6時~翌朝午前6時まで。日曜日・祝日・年末年始・ゴールデンウィークは、午前9時~翌朝午前6時まで。
プッシュ回線・携帯電話からは局番なしの#7009。ダイヤル海鮮・IP電話・光電話からはTEL03-6735-8305.
千葉県の人口はこれまで増加を続けて来たが、2020年以降は減少傾向に転じることが予測されている。2025年には、県民の約3割が65歳以上になるとの推計があり、ガン・急性心筋梗塞・大腿骨骨折などでの入院患者数は、2013年と比べて1.30倍に増加するといわれている。
これに対応する喧嘩の医師の数は、全国第45位、看護師は46位と厳しい状況下にある。
県では、医療提供体制の確保に勤めているが、それぞれの医療機関が役割に追う↓体制で治療に当たれるように、県民として県の医療体を応援していきたい。
我々にできること、心がけることは、かかりつけ医、歯科医、薬剤師・薬局などを持つこと。日ごろから家族を含めた過去の病歴・体質・健康状態などを知ってもらい、病気の早期発見・重症化の予防につなげたい。これはすわち自分自身の健康維持・増進にもつながる。

 

 

 


 

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