暮らし

新千葉新聞 2020年5月15日・5月16日掲載

2020年5月15日掲載

アーケードを撤去へ

2020-5-15-01

 

 

木更津市中心市街地活性化基本計画
冨士見通り商店街 来年度に解体着手

木更津市が進める『木更津市中心市街地活性化基本計画』の取り組みは、令和2年3月30日付で内閣総理大臣の認定を受けた。(既報)
同取組は~人と人が行き交い、みんなが愛着を感じる みなとまち 気さえ飽津~を全体テーマに、各種取組を市民・事業者・市が一体となった協働のまちづくりにより推進しようとするもので、計画期間は令和2年4月から令和7年3月までの5年間。同計画は3つの部門で全57の事業が予定されている。
主要事業として、湊真理乃荒玉拠点づくりと回遊性の向上や、パークベイプロジェクト推進事業(鳥居崎海浜公園整備、冨士見通り歩道再整備・無電柱化)などがある。
同計画の初年度となる令和2年度から始まる事業には、▽八剱八幡神社観光トイレ整備▽木更津駅前西口観光トイレ改修▽パークベイプロジェクト推進(鳥居崎海浜公園整備)▽中の島大橋改修▽冨士見通りアーケード撤去▽木更津駅西口駐車場改修▽駐車場整備-等が盛り込まれている。
中でも、木更津駅西口の冨士見通りに設置されているアーケードが、老朽化により強風時等に危険な状態な状況となっているため、歩道再整備・無電柱化と並行して撤去し、沿道の魅力の向上を図ることで来訪者が楽しむことが出来る快適な歩行空間を形成する事業は令和2年~同4年度で実施される。解体作業は2021年度(令和3年度)に着手予定。
同市によるとアーケードは1987年3月、商店街の活性化を見区的に、冨士見通り商店街振興組合と木更津市、木更津商工会議所が関わり、全長約700メートルにわたって、駅西口と木更津港を結ぶ冨士見通りの歩道部分に完成した。翌年3月には、駅西口前に「木更津そごう」が改行。しかし1990年代に入ってバブル経済が崩壊。1997年12月に東京湾アクアラインが開通したが、中心市街地の空洞化は進み、2000年7月には木更津そごうが撤退。現在、そごうの入っていた施設は、木更津市役所の駅前庁舎として利用されているが、人の流れはなかなか戻らず、空き店舗の目立つ冨士見通り商店街は、景観上問題となっている。
これらの状況を背景に、市は、アーケード撤去、無電柱化工事など2023年度終了をめどに、富士見通りの「歩道再整備に取り掛かる。アーケード撤去については、総理大臣の認定を受け、国から支援を得られる可能性が出てきた。

 

 

マスクを寄贈

 

2020-5-15-02

 

株式会社ハマダ

株式会社ハマダ(本社・木更津市)は今月8日、社会福祉事業に役立ててほしいと、社会福祉法人木更津市社会福祉協会へ、マスク2000枚(40箱)を寄贈した。
マスク不足に悩む介護施設など、まだまだマスクは足りていない状況で、同社会福祉協議会では有効に活用させていただくと、感謝の言葉を述べた。

 

 

民間等医療物資の支援

2020-5-15-03

 

 

木更津市の福祉や園児等へ マスクや防護服等

木更津市では5月13日現在、寄贈された医療物資を含め、新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、民間等に医療物資の支援をしている。
概要(配布先及び品目・数量など)は次の通り。
◎医療関係(医師会、歯科医師会、薬剤師会)
▽N95マスク・5万枚▽不織布マスク・2万1000枚
▽防護服等(レインコート等を含む)・650着
▽ファイスシールド・290枚
◎福祉関係(特別養護老人ホーム、でいさーびす、地域包括センター、障碍者福祉施設など)
▽不織布マスク・12万1296枚。
◎子育て支援関係(妊婦、幼稚園、保育園、放課後学童クラブ等)
▽不織布マスク・43650枚。

 

 

 

千葉県は14日から配布

2020-5-15-04

 

 

コロナ対策郵便で届く 政府からの布製マスク

政府が新型コロナウイルス対策で国の全世帯に2枚づつ配布すると4月に閣議決定していた布製マスクについて、厚生労働省はホームページで、千葉県内での配布が14日に開始と発表した。
4月7日に閣議決定から1か月以上経過した段階で、ようやく県民に届くことになる。郵送で配達。
厚生労働省は「感染者が多い都道府県から順に配布する」と説明してきた。感染者数が最多の東京では4月中旬に配布が始まった一方で、東京都に隣接し、全国で6番目に感染数が多い千葉県では、なかなか配布が決まらなかった。

 

 

 

2020年5月16日掲載

雇用調整助成金に関して

 

2020-5-16-01

 

5月18日から29日まで6回
木更津商工会議所 個別相談会を開催

新型コロナウイルス感染症により、事業活動の縮小を余儀なくされた事業主を対象とした、国の雇用調整助成金の要件が緩和された。
これを受け、木更津商工会議所では、この雇用調整助成金の申請を検討している事業者に対し、千葉県社会保険労務士会木更津支部の協力により、『雇用調整助成金に関する個別相談会』を、5月18日(月)から5月29日(金)まで計6回にわたり開く。
雇用調整助成金とは、経済上の理由により事業活動の縮小を余儀なくされた事業主が、労働者に対して一時的に休業、教育訓練又は出向を行い、労働者の雇用の維持を図った場合に、休業手当、賃金等の一部を助成するもの。
同個別相談会は相談無料、予約制。申請書の作成や手続きは行わない。
オンラインでの相談も可能。チャットワーク(Chat work)を使用するため、機能する場合は申込書にメールアドレスを記入する。
詳細は次の通り。
▽開催日=5月18日(月)、5月19日(火)、5月21日(木)、5月25日(月)、5月27日(水)、5月29日(金)。
▽相談時間=午前9時~、午前10時~、午前11時~、午後1時~、午後2時~、午後3時~。一事業所50分以内。※相談当日参加できるのは一事業所2人まで。
▽場所=木更津商工会議所3階研修室・実習室(木更津市潮浜1-17-59)。
▽相談員=千葉県社会保険労務士会木更津支部所属の社会保険労務士。
▽持参書類=賃金台帳・出勤簿(タイムカード)・修行規則・賃金規定・労働保険料申告書(持参可能なものでよい)。
申し込み方法は申込書に必要事項を記入し、ファックスで。申し込み及び問い合わせ先は同商工会議所TEL0438-37-8700、FAX0438-37-7805.
なお、同個別相談会は、6月以降も週2回程度の実施を予定している。日程については同商工会議所のホームページで確認するか、電話で問い合わせのこと。

 

 

県沿岸で海難発生状況

2020-5-16-02

 

 

千葉海上保安部 ゴールデンウィーク中

千葉県海上保安部は14日、4月29日(水)から5月6日(水)までのゴールデンウィーク期間中の千葉県沿岸海域での海難発生状況を発表した。
今年の同期間中は、新型コロナウイルス感染の拡大防止を目的とした緊急事態宣言中であり、各自治体が管理する海浜公園駐車場等の閉鎖、各マリーナ等のイベント中止される あど、例年に比べてマリンレジャーは減少した。しかし今後、本格的なマリンレジャーシーズンを迎えることから、千葉海上保安部では、引き続き、官・民が連携強化により、海難防止活動に一層の推進を図っていく予定。
海難発生状況は「プレジャーボート等の船舶事故3隻(モーターボート2隻、手漕ぎボート1隻)、死者・行方不明者なし」。
▽4月29日、モーターボートが釣り目的で木更津港を出港、富津岬北西の浅瀬に乗り上げた。
▽5月5日、モーターボートが釣り目的で東京湾を出港、富浦町大房岬沖で海上漂流物を接触、航行不能に。
▽5月5日、手漕ぎボートが館山港内で釣りをしていたが、強風となり帰還不能となった。
「マリンレジャー活動に伴う事故」▽4月29日、富津市大貫海岸前海域で、貝とサーフィン中、カイト操作を誤り、水際の消波ブロックに衝突、負傷した。

 

 

「国勢調査員」を募集

2020-5-16-03

 

 

木更津市 期間8月~10月まで

木更津市では、「2020年国勢調査」の調査業務に携わってくれる「国勢調査員」を募集している。
国勢調査は5年毎に行われる、国内の人口や世帯の実態等を明らかにする最も大規模な調査。
調査員の応募資格は▽調査業務に理解と熱意をもって携わってくれる20歳以上の人。
▽警察、選挙事務に従事していない人。▽調査活動により知り得た秘密を守れる人。▽暴力団その他反社会勢力に該当しない人。
業務期間は、令和2年8月~10月まで、この間、調査員は、総務大臣が任命する非常勤国家公務員であり、調査報酬もある。
問い合わせは、木更津市役所企画課(TEL0438-23-7428)へ。

 

 

 


 

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