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新千葉新聞 2020年4月29日掲載

2020年4月29日掲載

 

この道一筋に光あたる

2020-4-29-01

 

各分野で多年にわたり活躍の功労者
令和二年春の叙勲 5人が晴れの受章

各分野で多年にわたり活躍し、社会に貢献した功労者に送られる令和二年「春の叙勲」の受章者が4月29日発令で、内閣府から発表された。
今年の全国における受章者は4181人で、うち女性は482人。千葉県関係の受章者は214人(女性13含む)で、この内県知事推薦者は56人。県受章者の内訳は旭日章37人、瑞宝章177人。最高齢者は館山市の92歳男性。
君津地域4市では5人の功績が称えられ、栄に浴する。
地元の受章者は次の通り。(敬称略)
◎旭日小綬章
≪地方自治功労≫
▽佐藤多美男(71、元木更津市会議員、木更津市矢那)=昭和54年5月1日、35歳で木更津市議会議員として初当選以来、通算9期36年の長きにわたり市政発展に尽力。この間、教育民生、公害対策、議員定数問題調査、かずさアカデミアパーク調査、建設経済、基地対策、視聴者整備など、様々な常任委員会・特別委員会委員として、常に市民の目線で市の直面している課題と向き合い、市民の声を代弁してきた。地方自治功労で全国市議会議長会長彰や総務大臣感謝状などを受賞している。
▽鈴木洋邦(79、元鈴木市長、君津市中野)=平成7年4月~平成18年10月まで連続3期11年6か月にわたり千葉県議会議員、この間の各種常任委員会委員長などの要職をつとめる。平成18年11月~平成30年10月末まで連続3期12年間、君津市長。地域上う民の絶大なる信望を得て、豊富な経験と卓越した識見、指導力で君津市の市政発展に尽力するとともに、地方自治の本旨に基づく地域住民の福祉向上に貢献した。令和元年7月17日に、君津市名誉市民に推挙されている。
◎旭日双光章
≪建設業振興功労≫
▽石村則忠(82、元社団法人千葉県建設業協会理事、石村建設(株)改良、富津市大堀)=同社は建設業・産業廃棄物収集運搬処理業・造園工事業・測量業などを営む。同氏は昭和35年3月、日本大学工学部土木学科卒業後、(株)竹下組に勤務後昭和36年11月から石村建設(株)へ。取締役・社長を経て現在会長。この間一般社団法人千葉県建設業協会君津支部・県等で多年にわたり正副支部長、県連合会理事長、建設業労働災害防止協会千葉支部理事など要職を歴任、建設業の発展・労働災害防止等に尽力。これらの功績で県知事表彰、国土交通大臣表彰などを受賞している。
◎瑞宝単光章
≪鉄道関連業務功労≫
▽高橋一郎(65、元東鉄工業(株)東京土木支店東京耐震工事所所長、袖ケ浦市奈良輪)

 

 

通常総会・表彰式は中止

2020-4-29-02

 

 

木更津市コドン会育成連協 書面による議決で

子どもたちの健やかな成長のために活動している木更津市子ども会育成連絡協議会が、5月10日(日)に開催を予定していた「令和2年度通常総会及び表彰式」は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、開催を中止し、市内各ブロックに書面による議決を行うことになった。
議案が承認され次第、功労表彰者・特別表彰等を報告するとのこと。
同会は、毎年、子どもたちのかるた大会やなわとび大会などを実施し、子どもたちの健全育成に力を尽くしている。

 

 

中小企業や子育て支援

2020-4-29-03

 

木更津市議会 5月7日に臨時会

木更津市議会の令和2年5月臨時会が7日(木)に開催される。
新型コロナウイルス感染症の拡大により、市民生活や中小企業等の経営状況は厳しさを増している。このため、売り上げが減少している中小企業への支援や子育て世帯への生活支援等について、早急に取り組む必要があることから、緊急的な対応として、補正予算を編成し、市議会に補正予算議案を上程することになった。
今季あの補正予算では、区布新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急けいぁい対策に盛り込まれた給付金事業のほか、市の独自の支援策も含め、一般会計補正予算を計上するもの。
さらに、国・県の制度を見極めながら、医療・福祉への支援、教育をはじめとする各分野のオンライン化への取り組みなど、次の市独自の支援策として、現在、調整をしているという。
引き続き、同市は、市民生活の安心・安全の確保に向けて、国や県の経済対策等の状況も踏まえながら、感染拡大防止と経済活動への影響を最小限に抑えるため、全力で取り組んでいくとしている。
臨時議会への上程議案は6件で次の通り。
▽令和2年度木更津市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
▽令和2年度木更津市介護保険特別会計補正予算(第1号)
▽特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について
▽木更津市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について
▽木更津市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について。

 

 

千代嵐は昇進

2020-4-29-04

 

大相撲夏場所番付

日本相撲協会は27日、新型コロナウイルス感染拡大の影響により2週間延期された大相撲夏場所(5月24日初日、両国国技館)の新番付を発表した。
強度力士の木更津市出身、千代嵐(九重部屋)は幕下西九枚目から同東七枚目にあがった。君津市出身の雅(二子山部屋)は序の口西一枚目から序二段西百十三枚目に昇格。

 

 

ブルーベリー羊羹開発

2020-4-29-05

 

木更津市の特産品を使用した新商品
製造は米屋(株) JA木更津市が企画

県下一の生産地でその品質の良さを誇っている、木更津市農協ブルーベリー部会(北川正幸部会長、部会員42人)はこのほど、新加工品の『JA木更津市ブルーベリー羊羹』を開発、5月中旬にはJA木更津本店の生活館(木・長須賀)やインターネットサイト「JAタウン」等で発売が始まる予定。
これまでブルーベリーは、主に生果wを都内のデパートや県内の大手量販店、アウトレット、農畜産直売所等を中心に販売して来たが、少しでも長い期間、そのおいしさと高い栄養価を、子どもから高齢者まで、幅広い年齢層に味わってもらいたい等の思いを込め加工品(和と洋を取り入れたお菓子)「羊羹」を企画した。
製造元は米屋(株)(成田市)、同社はカネカ食品(株)の協力で商品化。
手軽で非常食にも使用できるミニサイズ(57グラム、税込130円の予定)で、お茶菓子や手軽な土産品としても期待されている。
「ブルーベリー羊羹」は、ブルーベリーを丸ごろ磨り潰し、ピューレ状にしたものを羊羹に練り込んであり、上品な甘さと香ばしさが特徴。ミニサイズで持ち運びが便利で、手軽に食べられる食べきりサイズ。賞味期限7か月。放送には木更津市有料特産品とJAマークが刷り込まれており、木更津市農協のブルーベリーであること(地域して)をアピールしている。
木更津市のブルベリーは30円以上も前から栽培が始まり、全国有数の産地(県は全国第5位・平成29年)として成長してきた。
毎年ハウス栽培物は4月下旬から東京・中央卸市場等へ出荷され、全国のスーパー・小売店で販売されている。
路地物は5月下旬より出荷が始まる。市内のブルーベリー園は観光農園としても知られ、無農薬であることから観光客などが直接木から熟した身を摘み、食することで自然の美味しさを満喫できる。
問い合わせは、JA木更津市・営農推進課 TEL0438-98-0321.

 

 

10日まで休校延長に

2020-4-29-06

 

県教育委員会 高校など県立学校

県教育員会は27日、新型コロナウイルス感染拡大により5月6日(水・振替休日)まで臨時休校中の県立学校(高校や特別支援学校)について、大型連休後の5月7日(木)と8日(金)も休校にすると発表した。
週末を含めた事実上、10日(日)までの延長となる。市町村教委にも参考通知した。
11日(月)以降の学校再開や休校延期の判断は、政府や県の対応を踏まえて判断する。緊急事態宣言の延長の有無等、今後の動向が明らかになっておらず、宣言の期間は延長された場合、各家庭への連絡が直前になるなど混乱が生じる恐れがあるためとしている。
県教委は、休校が長期にわたっていることから、小中学生の自宅学習を支援するために授業wの動画を作成した。県教委は指導力を認定した「授業づくりコーデネーター」らが教科書に沿ってポイントを解説するもので、動画に対応するワークシートも用意した。
動画では4月分の学習内容に相当する約100本程度を、5月8日までに動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開する。教科書や学年、教科別に作成し、時間は10分ほど。途中で停止しながら、教科書を音読したり話^九シートに書き込んだりし、学校の教員が作成したプリントなどと合わせる。ネット環境がない自動、生徒は学校のパソコン室での受講も可能。
動画やワークシートは県教委のホームページからアクセスできる。

 

 

 

5月31日まで休校延長

2020-4-29-07

 

 

君津4市教委 小・中学校臨時休校

君津地域4市(木佐rダウ・君津・普通・袖ケ浦)の教育委員会では、現在、同管内の市立小・中学校は新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休校が5月6日(水・祝日)まで実施されているが、県内及び近隣市の観戦の状況から、臨時休校の期間の延長を決定・発表した。
市立小・中学校の休耕期間は令和2年5月31日(日)までとした。各市の予定は次の通り。
▽君津市では、5月7日と8日に予定されていた市内5中学校(君津中・周西中・上総小櫃中・周西南中・八重原中)の入学式は見合わせ、その後の予定は未定。
各小学校で行われている児童生徒の受け入れについては、引き続き実施するが、感染防止のため特別な事情がない限り、出来るだけ家庭での見守りを願っている。
また今後の情報については、市・各学校のホームページや連絡メール等により随時行うとしている。
▽木更津市の入学式は一部実施されていない学校があるが、日時は決定していない。
▽富津市では、三中学校(富津・大佐和・アマは)で入学式は実施されていないが、日時は決定していない。
▽袖ケ浦市では、小・中とも入学式は実施されていないが、日時は未定という。

 

 

 

撤回求め提出へ

2020-4-29-08

 

オスプレイ来るな

木更津市の安全・安心な環境、まちづくりのため、「オスプレイ来るな いらない」の声を一つに、個人・団体で構成し活動している団体『オスプレイ来るな いらない住民の会』(代表・吉田勇悟、木更津市中央)では、安倍晋三内閣総理大臣と河野太郎防衛大臣充てに「オスプレイの木更津基地暫定配備の撤回を求める要請」を提出することを決め、現在、署名活動を行っている。
要請項目は、①オスプレイの木更津駐屯地への残てお配備を撤回すること、②陸上自衛隊が進めているオスプレイ導入を中止すること、③普天間基地配備の米海兵隊オスプレイの定期機体整備を廃止すること-の3点。

 

 

メーデー中止

2020-4-29-09

 

連合千葉南総地域

連合千葉南総地域協議会君津地区連絡会が、4月25日(土)に君津市民文化ホールで開催を予定していた、大規模自然災害 復興支援「第91回君津地域メーデー」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止となった。全国中央大会も中止となった。

 

 

 

 

 


 

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