暮らし

シニアが主役にまちづくり 第2回 中央公民館

 平成29年9月13日(水) 午後3時~15時

 中央公民館 3階会議室

グループ討議での発言の中から

1、公民館や地域での活動の現状と課題

 ○公民館活動(高齢者教室や講座、サークル等に参加している高齢者は、

  比較的元気だが、固定化しており、全体の割合から、すると一部に過ぎない。

○若い世代は働いていて忙しく、活動に関わる余裕がない為、後継者を増やして

  いくことが出来ない。公民館に限らず、自治会や他の地域活動にも

  同じことが言える。

○活動を担う側も、そこに参加したりケアを受ける側も、ともに高齢者であり、

 シニアからシニアを支えているのが実態である。

○中心になって活動する人が限られており、閉鎖的になりがち、このままでは、

 いずれ先細りになってしまう。

○既存のサークル等は、人間関係が出来上がっている為か新しいひとが入りづらい、

 結果的に会員数の減少や停滞の一因になっている。

○公民館や地域で行われているボランティア活動などを知らない高齢者も多い。

  また、自ら積極的に関わりたいという思いの人が少なく、受け身的である。

○隣近所の付き合いや関心もなくなり、地縁関係が希薄化してきている一方で、

 他人や行政任せになりがちで、当事者意識や地域で解決していこうという機運が

 育ちにくい。

2、今後の取り組みについて考えられる上で必要と思われること

 60代は、定年後も働き続ける人が多く、公民館に来ない人や来られない人

 【引きこもっている人や独居の人など]をどう引っ張り出すかが、悩みである。

○老後の健康づくり(無理なく楽しみながら出来る事)を足掛かりに、

 公民館に上手に利用したり、活動を広げていくような取組みをPR

 伝えていきたい。

○人生の先輩として後進の見本として役に立てるように、自ら作り手(担い手) 

 になるべき。

○公民館や地域の中で仲間作りを進め、活動を盛り立てていかなければならない。

○若い人たちとの交流は、自分達に新たな刺激や元気を与えてくれる。

○活動をもっとオープンにして、宣伝や呼びかけをもっと積極的に行う。

○小さなことでも、地域に貢献できること、役に立つ事を考えて、実行することが大事

○公民館をきっかけに人との繋がり、そこから活動を拡げ更に繋がっていければよい、

 どのような形にしろ、公民館活動への参加や関わりをきっかけにしてほしい。

○老人会など老人という言葉に抵抗感を感じる人も多く、魅力ある取り組みと

 併せて、ネーミングにも工夫が求められる。

○自治会活動などを通じて若い人たちとの交流の場を増やす中で、自分たちの

 背中を見せ、存在を示していくこと。地域に発信していくことが重要ではないか。

 

Blog information

中央公民館 ライフ・スタディブログ

中央公民館 ライフ・スタディ活動報告

中央公民館 ライフ・スタディ

"人が喜ぶことと、地域貢献に少しでも役立つように努めています。 楽しく・仲良く・学ぶ心を大切に"

掲示板はこちら